9月♪

9月になりました。
今日はお仕事が早く終わったので、喫茶店で2時間ほど読書時間。

読んだのは〈スタンフォード大学 マインドフルネス教室/著スティーブン・マーフィ重松〉です。
忘れていた日本の良さ、根幹にある思想を思い出させてくれ、わたしをあるべき場所に引き戻してくれるような一冊でした。
内省することにより自分自身を感じることができる、禅の世界が詰まっていました。

この本のなかに、すごく胸を打たれた言葉がありました。

God grant me the serenity to accept the things Icannot change
The courage to change the things I can
And the wisdom to know the difference
 神様 私にお与え下さい
自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを
変えられるものは変えていく勇気を
そしてふたつのものを 見分ける賢さを
(chronicle.com)〈平静の祈り〉

それからこちらも。

 喜びに満ちている時には 心の奥を覗いてみなさい。
あなたに悲しみを与えてきたものだけが、
今あなたに喜びを与えていると知るでしょう。
Kahlil Gibran「The prophet」


世界中で起こる災害やニュースに何度胸が痛くなるのだろう。
度重なる大きな自然災害、尊い命が失われたことの報道。
そして暗闇のなかにいるひと、人生の路頭に迷うひとに一体わたしは何ができるのだろう。
そんなことを時々ふと考えるのですが、
やはり自らの心で望み一歩を踏み出すことでしか本当の救いは訪れないし、道は開かないと思うのです。
そんなときこの言葉が誰かの救いとなるのなら。
台風のあとの澄んだ青空のように、
この言葉がわたしを癒やしてくれたように誰かの胸に響くのなら。
そんなことを思いました。

人の手では変えられないことが人生には起きるけれども、
そのとき、この詩のように深い叡智とともにあれば
必ずひとは深淵から抜け出し、人生を歩む意味を見つけることができるのではないかと感じ、
こんなにも深い受容を持てたのなら、未来には大きな幸福のギフトがあるように思いました。

今日は、日頃無意識に自分を制限してしまう一分一秒という単位を取り払い、
こころの時計をたよりに感覚で過ごそうと決めた午後でした。
そしたら、気持ちがふわっと緩和されてすごくいいストレッチになった気がします。



写真は撮影した別カットです
また載せますね♪

コメント

美しぃ  やっぱ笑顔が一番のお化粧だね

働いてた頃は 喫茶店で 店にある週刊のコミック雑誌読んでたよ  何処の店が どんな本を置いてるか 何処の新聞を置いてるかも喫茶店選びの条件だったりしてたよ

なみへいオヤジ 2016年09月02日

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