今日は、東日本や北日本を中心に、
雷を伴って非常に激しい雨が降ったところがありました。
1時間降水量の日最大値は、
群馬県・沼田で、
観測史上最大となる77.5mmを観測。
また、気象庁は、
北海道小平町東部と苫前町付近で、
18時までの1時間に約100mmの猛烈な雨が降ったとして、
記録的短時間大雨情報を発表しました。
本日16時48分、気象庁から発表された、
「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」によると、
「東日本や北日本を中心に、2日にかけて、
大気の非常に不安定な状態が続き大雨となる見込みです。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水やはん濫に
厳重に警戒してください。
また、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意してください。」
となっています。
詳しい情報や今後については、
気象庁の情報に十分ご注意ください。
コメント
いいね・コメント投稿・クリップはログインが必要です。
ログインする
不適切なコメントを通報する