大島へ❂✎




先日訪れた六本木での美術展『風景地獄』の、
構想となった博物館のことがやっぱりすごく気になって、


『東京大空襲資料館』という博物館を探して
ひとり大島へ行ってきました。



その博物館の手がかりは
大島駅の近くにあるということだけで、



住所やその他の情報は一切無く
建物の外観写真だけを頼りに
大島をぐるぐる2時間も歩きまわり⚑…
(めちゃくちゃ迷子になった)



そしてようやく見つけました!!!





(撮影許可いただきました✎)


雑多に物がひしめきあった奥のほうから
博物館の主、ミウラさんが出てきてくれて、



「趣味のものですけど、観てやってください」と



年季の入った蓄音機や籠や織物や人形や鐘や、
沢山のものをひっぱりだしてきてくれました。






このきれいな写真は色付きガラスを溶かして
絵を描いた岩田ガラスというもの、
分厚いガラスが光を含んですごく綺麗でした❂!!



ミウラさんが趣味で30年近くかけて集めているものたちについて、本当にいろいろ熱心に解説してくださったのち



実は 東京大空襲資料館というところに興味があって来たんですと話すと、



この建物のウラ、今は駐車場になっているところに東京大空襲当時に銭湯だった遺りがあるよ、と。



そこをぜひ見たいですと伝えると、
本当に?と少し微笑みながら案内してくれました。






そこでまたひっぱりだしてきてくれた
当時の硬貨、熱で溶けてしまっていて
お金じゃないみたい



それからコンクリート造りの建物の中、
真っ暗で古びた匂いの梯子を登ると
倉庫いっぱいに当時の物々が置いてありました。



鉄砲の弾丸や制服、新聞記事、看護バッグや小学校の椅子に三輪車。



その錆びやキズが当時の空気をはらんでいて、
どよどよとくぐもった思いが立ちこめる





ひとつひとつ丁寧に説明してくれるたびに、
その時の空気に少しだけ対峙したような感覚があって、こういう感覚をいつまでもおぼえておいたほうがいいなぁ、と思いました。



その建物を出ると、すぐそばに





ミウラさんの愛犬( ¨ )♡
たくさん触らしてくれました
耳のうらがフカフカ ฅ…



そうしてほかにも美術の話や
本当にいろいろお話してくださって、
気づいたらなんと2時間もそこでお話を聞いていました。。(古い話を聞くのがすき)



それから外へ出ると
夏の暑さ匂いが一気に押し寄せてきて
タイムスリップしたような気分\()/



三浦さん、広島のおじちゃん、(名前きけず)
沢山のお話をありがとうございました❂✎











Yasu.*

コメント

凄く素敵な空間で色々お話を聞いてたんだね!

歴史あるものがあってその当時のものがそのままあって時間があっという間に過ぎてしまったんだね!

醤油らーめん 2016年07月25日

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