会議

家族の
展示が近づいてきて

その時期その時期で
いろんな作業が自宅で展開されています。

作家が
作品を作って
世に出して行こうとして
実際世に出すことになって

その間にどんな工程を踏んでいくのか
一から間近で見ることができて
とても興味深いです。


特定の一例にしか過ぎないだろうけれど
こうやって展覧会ができるのかあ、とか
こうやって写真集が出版されるに至るのかあ、とか

普段お客さんとして見ていただけでは分からない大変な部分、面白い部分が感じられて、
楽しいです。

家にいる時間のほとんどが
制作会議の時間みたいになってるから
いつ休むんだ?ともなるけれど
今しかない貴重な経験だなあと感じます。







15枚の写真のセレクトを前に
夜中に、もう眠たい・・・と思っていた頃(^^;;


また直感を磨きに
他のアートもたくさん見続けたいなあ

写真集がいっぱいあるお店に行きたい

コメント

家族、というのは、旦那さんのことですか。
まさか、わんこのことではないですよね→もちろん、これは冗談です(笑)。
実は、お母さんのことだったり。。。
いずれにしても、すばらしい仕上がりになるといいですね。

まるみる 2016年05月14日

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