『ガソリン生活』

伊坂幸太郎さんの小説

『ガソリン生活』

読み終えました


車が語り手となり
車たちの会話が賑やかはストーリー


最初、ついていける?と不安に思ったけれど
一瞬のこと。どんどん面白くなって
車の気持ちにのめり込んじゃいました。

彼らの言葉は人間には聞こえないし
彼らの意思で車のどこかを動かすことはできないけれど
気持ちは一所懸命人間に語りかけていたりして
すごく健気。

車たちはワイパーを自らの意思で動かすことはできないけれど、
ドキドキはらはらしたら、ワイパー動いちゃう気分になる、とか。
そんなのを読んでいると、わたしにはワイパーはついてないのに、わたしまで動かせないワイパーが動いちゃう気分、なーんて思い始めたり。


こんな風に
車が思っていてくれるなら
お話し、してみたいなあ


ということで
しばらく読書ペースがかなりダウンしておりましたが
2016年の33冊目
3月の4冊目でした。

コメント

さすが女優さん、読むのが早いですね。
私はまだ‘LOW’です。

taka 2016年03月23日

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