「MIYAKE ISSEY展 三宅一生の仕事」@国立新美術館

楽しみにしていた

MIYAKE ISSEY展
三宅一生の仕事

国立新美術館での展示を見に行ってきました。

初日ということもあってか

会場は平日にもかかわらず
たくさんの来場者が。

しかもやはり
プリーツのしっかり使われたISSEY MIYAKEのファッションに身を包んだ人が多い!

私も実はむかし
ISSEY MIYAKEの中の
HaaTというブランドのフィッティングのお仕事をしていた時期があり、
それがモデルのお仕事を始めたばかりの頃のお仕事だったことと、
服の持つ力に心を打たれたことなどから、
今でも強く印象に残っていて
なんとなく、身近にも感じるブランドの一つなのでした。

衣服を通してより良い社会を作る、という三宅一生さんは
1968年にパリで5月革命に遭遇し、
その後「ジーンズやTシャツのように多くの人にとって身近な服をつくりたい」と考え、
日本で今の仕事をスタート。

三宅一生さんのデザインでは
「一枚の布」がとても重要なキーとなっています。

その特徴のいくつかは

「一枚の布」と身体の関係、
そこに生まれる「間(ま)」の追求、
素材の開発と日本のものづくりへの敬意の融合、
などと説明されています。


普段なかなか街中で着るには勇気がいるなあというデザインもあり、
あ、これ、着たい!と強く思うものも多数あり。


コレクションでもいろんなパターンが出された《コロンブ》や、132 5.ISSEY MIYAKEのシリーズの《No.1》《No.13 フォイル》《サーキュラー》などは
特に、すごく着たい!と惚れ惚れ見てしまいました。

《コロンブ》は一枚の布を熱でカットし、スナップで留めながら着るもの。
スナップを全部外せば、あっという間に一枚の平面の布に戻ります。

132 5.ISSEY MIYAKEのシリーズも平面の布が、持ち上げたり、どこかを吊ったりするとあっという間に立体的な服になるというもの。

今回の展示ポスターの一部にも、この服が平面な状態が掲載されていました。

他にもプリーツを作る工程が
機械とともに紹介されていたり、

A-POCという、ロール状の布が織られた段階ですでに服の形になっていて、あとは切り離して着るだけ、なんていう不思議なものもあったり、

どこかマジックのようで楽しくて、

とにかくここには書き足りないほど
面白い見所満点の展示です。

帰りに
三宅一生さんについて書かれた本も買っちゃった(o^^o)








これはホールにあった展示。
これが小さくなった実物も
展示室にありましたよ







国立新美術館
http://www.nact.jp/


MIYAKE ISSEY展 特設ページ
http://2016.miyakeissey.org/

・・・・・・


のぶちゃんさん
ひでさん
takaさん
まるみるさん
ザ・水たまりさん

コメントありがとうございます!


のぶちゃんさん
ラジオ、いいですよねーわたしも好きです!
ホームドアが全面になったらまた印象が変わりそうですね


ひでさん
チューリップってそうなんですよね、球根!
庭に咲いていたら綺麗だろうなあって思います


takaさん
そうですね、多くの方々に本当に大きなショックを残した出来事でしたね。


まるみるさん
日々学びだなあって思います。
もっといろんなことに触れて学ばないと、とも感じますね。

ザ・水たまりさん
スヌード、お揃いなんですね!わーい!母がプレゼントしてくれたスヌードです。
ピアスは、そうなんです!家族が作家さんに連絡してくれたそうで、片方だけ買ってくれました!!びっくり!新しく買ったものと、交互につけています。
キティちゃんと話せる番号?!初耳です!夢が広がりますね(o^^o)

コメント

まりさん、お返事、ありがとうです。
また、三宅さんについては、先般読んだ白洲次郎さんの話の中にも
出てきていました。
そして、私自身も三宅さんのデザインしたものを持っていますが、
それがもっと似合うような人になりたいと思っています。。。

まるみる 2016年03月18日

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