今夜はいよいよ第7話!
武井咲が、ヒロインの新米病理医・宮崎智尋役で出演する、フジテレビ系ドラマ「フラジャイル」、1月13日より放送中です!
主人公含め、取り扱いを一歩間違えれば大事に至ること必至な超個性的かつ魅力的な登場人物たち。
長い歴史を数えるテレビドラマ史上最も強烈で唯一無二の突出した「個」を持つ、新しい真のヒーロー・岸京一郎!
まったく新しい医療エンターテインメントになること間違いなしの、
この冬一番の注目作、『フラジャイル』を、どうぞお見逃しなく!!
武井が演じるヒロインの新米病理医・宮崎智尋は、
「患者の命を第一に考える岸の姿勢に、自らが追い求める理想の医師像を重ね合わせ、内科から無理やり病理診断科に転科。
元気だがおっちょこちょいで、長瀬智也さん演じる主人公の病理医・岸京一郎に振り回され続ける日々。
病理医としての知識も経験も乏しく、時に重責に押しつぶされそうになることもしばしば。
しかし患者の命を救いたいという、ひたすらまっすぐな情熱と純粋さが、リスクを恐れぬ行動へ突き動かし、知らず知らずのうちに、病理医として成長を遂げていく」という役どころ。
偏屈な岸と純粋な宮崎の、時にクスッとしてしまうようなやり取りも、このドラマの大きな見どころです。
↓【2月24日放送!第7話あらすじはこちら】↓
【プライド高い幹部医師が出した診断は誤診!?しかもその患者は、定年間際の恩師の受け持つ最後の患者。岸は、患者を、そして心折れかけている恩師を救えるか!?】
岸京一郎(長瀬智也さん)は、かつて世話になった定年間近の放射線診断医、高柴善太郎(志賀廣太郎さん)に宮崎智尋(武井咲)を預ける。岸はその件を宮崎本人には伝えなかった。
呼吸器外科のカンファレンスに1人で出向いた宮崎は、医師の診療方針に意見する高柴と出会う。岸とは正反対の低姿勢で発言し、医師にさらなる検査を納得させる高柴に宮崎は注目。そんな宮崎を高柴は放射線診断科に招待して仕事を説明する。
一方、岸は佐田直人(津田寛治さん)に引っ張られ経営会議に出席。佐田は病院理事長(志賀圭二郎さん)に病理の診療相談外来の開設を褒められるが、人員整理を含めたさらなる経費削減を求められる。
その夜、宮崎が森井久志(野村周平さん)、火箱直美(松井玲奈さん)と出かけた居酒屋に佐田がいた。そして、宮崎は高柴が佐田の指導医だったことを知る。
宮崎は高柴と消化器外科のカンファレンスで顔を合わす。細木まどか(小雪さん)もいた。
細木が胃がんを発見した患者、北山奈央(ハマカワフミエさん)の診療方針が議題だからだ。奈央を担当した副院長でもある岡崎(中丸新将さん)は、早期胃がんだったためESD(内視鏡治療)を行ったと説明。
しかし、肝臓への転移が疑われるため、化学療法後の切除をする方針だと言う。高柴や細木、そして宮崎も再検査を求めるが、岡崎は応じない。その様子を岸が見ていた。岡崎は奈央の化学療法を始める。だが、奈央の肝臓のがんと思われる病巣は、大きくなっていた…。
↓詳しいあらすじ・予告動画はこちら↓
http://www.fujitv.co.jp/FG/story/index.html
■今夜第7話!■
「フラジャイル」
【日時】毎週水曜 よる10:00~
【放送】フジテレビ系
(公式サイト:http://www.fujitv.co.jp/FG/index.html)
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