1月の研究会は、
小豆柳
金魚草 3
晒し山しだ 3
を、瓶花で生けました(^-^)
今日は改善点、たくさんありました!!やはり猫のめいちゃんのあの顔は、こういうことを物語っていたのですね。。
まず、金魚草が窮屈に入りすぎてしまったので、もう少しゆとりを持ってのびやかにいれること。
そして晒し山しだ!
これが今回吸収したことです!!
晒し山しだは、何を表現するかを明確に決めて、イメージをもっていれること。
今回、晒し山しだは全く入れ方がわかっていませんでしたが、
ひとつひとつ伸びているしだの先の向きを自由に遊ばせ、重なっているところは切っていくこと。
晒し山しだのようなものを入れるときは、枝ものと同じく、どのラインを使って魅了させるかをはっきり意識して作ることが大切だとわかりました!
来月はいい点とれるよう、がんばりまぁす☆
☆さおり☆
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