『白戸修の事件簿』

中野駅にいくと何かに巻き込まれる大学生、白戸修が主人公

『白戸修の事件簿』

読み終えました。

面白いミステリー

短編を重ねるたびに
白戸修がいろんなハードな事件に巻き込まれていきます。

いいキャラだよなあ、白戸修。

彼の、なんで俺が?と思いながらも、お人好しすぎて、真剣に考えて更に巻き込まれていくかんじ。
でもどこか、当事者じゃない雰囲気が頭の中にあって、だからこそ見えてくる、事件の鍵。

最後はいつも
白戸修のひらめきが
事件解決の糸口になっていく。


さらっと痛快に

楽しく読めた一冊でした








そんなわけで
2016年8冊目


最近はタイから毎日、ネット回線でテレビ電話的なのがかかってくるので
イヤホンは必需品。
スマホだとやっぱり、イヤホンがあったほうが
会話とか綺麗にきこえるかも、なんで思う。
動画だからかなあ。

コメント

一度、イヤホン忘れて恥ずかしい思いをしたことがあります。変な動画ではないのですが、YouTubuで一瞬悲鳴があがるのです。(´・ω・`)
イヤホンは忘れなく…
最近、三島由紀夫の命売ります、を読みました。
よろしければいかがですか?

コハダ 2016年01月18日

こんにちは、
いつも、お返事ありがとうございます。

すごい早いペースで読まれていますね。
なのにちゃんと、感想もしっかり。

2冊/月が目標です、今『え、なんでまた?』読んでます。
まさに、思わず、「ニヤニヤ」と「クスクス」です。

やっぱり、本っていいですね。

hide.Y 2016年01月17日

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