リナ・ボ・バルディ展@ワタリウム美術館

ワタリウム美術館で開催中の
「リナ・ボ・バルディ展」

行ってきました。

サブタイトルは

「ブラジルが最も愛した建築家」
ですが
展示をみていると
「ブラジルを愛し、ブラジルが愛した」
そんな人物像が浮かび上がる気がしました。



今回は日本を代表する建築家、妹島和世さんが展示の監修をなさっていて、

リナ・ボ・バルディの最初の建築であり住居でもある《ガラスの家》についての展示フロアでは、
2013年にこのガラスの家で展覧会が開催された際にSANAAのデザインによる《Big Drop Chair》の展示もありました。




去年あたりから
数はあまり多くないのですが
建築家さんの個展を見る機会もあり、
その度に、ドローイングや、ミニチュアの模型に見入ってしまい、
建築の展示も楽しいなあと思うようになりました。

もちろん、完成形である建築そのものをみて、中に入ってこそ、という
建築を味わう醍醐味は、そっちがメインなのだとは思いますが
限られた展示スペースに建築家の展示をみていると
その建築家の頭の中の材料を、一気に目の前にばら撒かれたようなかんじがして、面白いなあと。

制作の過程をみる、というのも
わたしが個人的に好きな、ツボの部分なのかな?

外壁や床にも
建築を伝える様々な工夫がある展示。


リナ・ボ・バルディが

植物の種類を細かく指示しり、
自分がデザインした建築の中で働く人たちの制服までデザインしたドローイングがあったり、

ブラジル北東部の歴史的地区であるバイーアの伝統的な工芸品をコレクションしていることにちなんだ展示、とか・・・



イタリア生まれのリナ・ボ・バルディ。

彼女の言葉では
「私は帰化してブラジル人になりました。人は生まれる土地を選ぶことができません。すべては偶然です。私はブラジルでは生まれなかったけれど、生きる場所としてここを選びました。」

と。


自らの信念で
愛するブラジルに
彼女の心をたくさん捧げてきた人。


いつか彼女の建築の中に
実際に入ってみたいなあ。


あとはね、

建築家の展示をみておきながら
あれなんですが

椅子がね

椅子が、すごく素敵なものが多くて
ものすごい気になったんです。

センスもよくて
そしてなんと4階の展示コーナーでは
実際にリナ・ボ・バルディ デザインの
《ボール・チェア》(1951年)に座ってみることもできる!

同じ形で布や革など素材違いがあり

布の、グリーンの椅子が
すっごくすっごく気に入って
「これ買います」って言いたくなる程でした。大金持ちで広い家に住んでたら、という妄想のもとに、ですけれど、条件が揃えば絶対買ってたよなあ、ってくらい、座り心地も最高。デザインも美しい。完璧。
あー、あんな椅子でゆったりコーヒー飲みながら読書したり、映画みたりしたーい。

ちなみにこの椅子しか実際に座ることができないのでなんとも言えませんが
デザインだけ見たら他にも、すごく気に入ったデザインの椅子がたくさんあったんです。

未来の豪邸の椅子は
リナ・ボ・バルディかなー(o^^o)

夢、ひろがります。

そんなわけで

全く建築について予備知識がない私でも
楽しめました。






・・・・・・

ひでさん
コハダさん
takaさん

コメントありがとうございます!


ひでさん
ラーメンに小松菜も美味しそうですね!
わたしもちょっと遠くのパン屋さんまで行くの、好きで、ウォーキングがてら出かけたりします。


コハダさん
大磯の朝市は有名みたいですよね
私が行った時はミニ朝市で、コーヒーやさんと、パン屋さん、野菜やみかんのお店、ケーキ屋さんでした!お魚やさんはいなかったけれど、もしかしたら、違う日ならいるのかなあ。朝市たのしいです。


takaさん
なかなかまとめて時間が取れない時もありますが、移動のときや、お仕事の待ち時間などで読書してます。
いつもたくさん読みたいなあとは思っているのですが、実際にどれくらい読めているのかなあと思って、試しに今年は数えてみています。途中で何冊かわからなくなりそうな予感もあるけれど、とりあえず行けるところまで(^^;;


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