「パリ・リトグラフ工房idemから」

東京ステーションギャラリーで始まったばかりの

「君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ。
パリ・リトグラフ工房idemから ー 現代アーティスト20人の叫びと囁き」

早速観に行ってきました!










リトグラフ作品は
ムルロエ工房の作品という括りでの企画展を葉山で今年みていたし
日本の浮世絵や版画作品もあちこちの常設展で素敵なものに出会えたり
なんだか今年はこんな感じに縁のある年だったかなー。


作品展のトップのポスターに使われた作品は
フランスのアーティストJRの作品。
自作の前に立つピカソの肖像の写真を使って、ピカソの目を拡大して、切り分けて、
工房にある石板の背に貼り付けていったもの。
しかもこのidemの工房のJRが作品を作った場所にあるのは、
かつてピカソが使い、今も現役で作品を出し続けるプレス機が置かれています。

写真だけど
リトグラフ


すごく面白い!


他にも
森山大道さんも最新作で
ご自身発のリトグラフ作品を展示されていたり。
森山さんのリトグラフ作品は
87年の『写真時代』に発表した「美しい写真の作り方6」のシリーズから3点選んでリトグラフにしたものだとか。



今回、東京ステーションギャラリーに
実は初めて行ったのですが
昔のレンガの壁をそのまま残した作りになっているところが多く
とても雰囲気のいい美術館でした。
一方出たら、さすが東京駅。すごい人、すごい喧騒なのですけれど
美術館の中だけ、異空間。
レンガの雰囲気がリトグラフにもぴったりで、長居したくなる展示でした。

今回の企画展とリンクしている
原田マハさんの小説も読みたい!

コメント

いい刺激をもらいましたね。また、小説にもトライしてみるとよいかもしれませんね。

まるみる 2015年12月14日

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