作品掲載。

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フォトグラファー:佐々木みき
ロケーション:自由が丘

代打…野球において打順が回ってきた打者に代わって打席に入り、打撃を行う選手。ピンチヒッターとも呼ばれる。(Wikipediaより参照)

…突然、何だ?って話ですよね。笑

最近、代打というポジションの役割でお仕事に出る機会がありまして。

昔だったら代打ってポジションの役割をかっこ悪いなーってきっと思ってたと思うんです、自分のことながら。

学生時代とかは部活で最初レギュラーに選んでもらえず控え組になってしまった経験があるんですけど、かっこ悪いのは嫌だって思いから一生懸命練習して結果的にレギュラーのポジション奪い取りましたし。

体育祭のリレーの選手とかも、体育祭での花形競技に出れないとかありえないって思いから出場メンバーギリギリで補欠になりかけたところを、必死の追い上げで無事にクラス上位グループのタイムをたたき出してポジション獲得して出場しましたし。

…言ったらただの負けず嫌いなだけなんですけど。汗

いくら代打の神様とかピンチヒッターとか聞こえのいい事を言われても、所詮は控えでしょ?って決めつけてたんです、昔は。

でも、今はその代打というものの中に美学があるんじゃないかっていうことを、ちょっとだけかもしれないけど分かってきた気がするんですよね。

代打で出ていったときに、求められてる以上の活躍をぶちかましてやるっていう野心て感情とか。

どうせ代打でしょって思われてた状況から、圧倒して相手の驚いた顔を見れたときの爽快感のような感情とか。

このシチュエーションなら、絶対に代打はお前だっていう信頼を勝ち得たときの何物にも変えられない喜びの感情とか。

全てが全てではないでしょうけど、代打というポジションの役割だからこそ感じ取れる感情は確かにあるはず。

そして、今まで生きてきて色んな経験をして、それでやっと、やっとなんですけど、そういう感情も見つけられるようになってきました。

物事は見る角度をちょっと変えるだけで、いくらでも絶対だと確信していた世界観を変えることができると。

きっと絶対ってないんです。

代打だっていくらだってヒーローになれるんです。

だから、どんなチャンスでも逃さない人間でいよう、と。

どんなチャンスが舞い込んできても適応できる柔軟性を持ち続けよう、と。

それを一つの覚悟として、また頑張ります。

安心してください、佐野はいつでも、いくらでも戦えます。

いつでもオファー待ってますからー!!!

…すいません、興奮が過ぎました。笑

気持ちを落ち着かせて今日はもう寝ますとします。

駆け足で話締めて申し訳ない、おやすみなさい!



今日のお気に入り。

チャンスってのはこんな時俺のようなヒーローの所に転がってくるんだ。

そしてヒーローは、苦手も逆境も関係なくチャンスを確実にズドン!だ。
藤村緋二「神さまの言うとおり弐」より

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