と言っても
かなり専門性の高い感じなのですが
お仕事でご一緒させていただいた
プレストコーポレーションさん取り扱いのバイク
YZF-R1/R1M
カタログを手に入れましたよお

走行シーンが
めっちゃかっこいい
あ、でも
雨で濡れた路面にバイクが横並びになってるのもすごく好きなんだけど。
とにかく
こういうのって
撮り手と
撮られる側の
息がピッタリ合わないと
できないよね
わたくし、水中撮影もやっていたことがあって
そういう時って陸上にいるときよりも
意思疎通とりづらかったりして
でもチャンスは少なかったりして
だから撮る側も撮られる側も
頭の中に同じ絵を目指せるような呼吸があってこそ、っていうショットがあったりするんです。
撮られる側は撮られる側で
カメラマンを、よくみて
ここかな?っていうあたりに検討をつけて
さりげなく入っていくというか。
バイクの走行シーンなんて
もっと、一瞬の出来事を
シーンで切り抜くわけだから
すごい勘の勝負なところもあるんだろうなあって。
この間
生で
難波さんの走りをみて
この制御が抜群な車体でウイリーしてるのも見て、
ひゅんひゅんと楽しそうにカーブを描いたり車体を倒しながら走ったりしているのも見て、
やっぱりとんでもなくすごい
って感動していたのでした。
もちろんバイクそのものもかっこいいけれど
それが撮り手と撮られる側によって
最大に魅力を爆発させているカタログ

プレストコーポレーション
モータースポーツは、確かにいいですよね。
昔、バイクに乗ったことがあるので、その気持ち、分かります。
また、写真についても、子供の時に一眼レフで写真を撮るのを
趣味にしていたので、今日の話には同感です。。。