「セバスチャン・サルガド」

ということで

シネマアミーゴで観たのは







前から観たかった

「セバスチャン・サルガド」


世界的写真家のサルガド自身が、
そして家族が、
息子のジュリアーノと一緒に監督を務めたビム・ベンダースが、

サルガドの生き様について語ります。

サルガドは

やっぱり

サルガドだったな。

ワーカーズの写真集、欲しいなあ。

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