60年後の大矢敦子

多分、こんな感じカメラ
私とばあちゃん、顔似てるので(笑)

さすがに95ともなると、祖母の代の人間はもうおりませんので、
葬儀には、子の代、孫の代の近所の方々が、多数訪れて下さいました。
改めて地域の繋がりの深いエリアに、私も生まれ育ったんだなぁと実感。
人との繋がりは、大事にせんといかんねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

すでに10年近く前から痴呆が進んでいたものの、反面、やたら健康で。
12月頭に、一時心肺停止した時も、心マとAEDでナント蘇生exclamation
人間、いくつになってもやればできるウッシッシグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


葬儀では涙も出ましたが、悲しみの涙涙ではなく、喜びの涙ぴかぴか(新しい)でした。

そんな涙があるんだなウッシッシ

みんなに『キレイだね。良かったね。』と言われながら笑顔で見送ってもらえて、幸せだったと思いますウィンク

やっぱ長生きいいなぁぴかぴか(新しい)

私もあと60~70年は頑張りたいと思いますウッシッシ(笑)

コメント

ご愁傷様でした

大垣(養老寄り)では めでたく天に召されたと言うことで 精進落としで赤飯を出してる地域もあるみたいだよ

手鏡を 段々上へ上げると若い頃の顔に戻り 下げると将来の自分の顔になるらしいよ お試しを

なみへいオヤジ 2011年01月23日

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