日照不足

北日本から西日本にかけて、
ここ数週間、曇りや雨の日が多くなっています。

8/12から9/2までの日照時間は、
仙台では、平年の45%
東京では、平年の43%
と、平年の半分以下のところも!

本日15時15分、気象庁から発表された、
「北・東・西日本の長期間の低温と日照不足に関する全般気象情報」によると、

「北・東・西日本では、8月12日頃から気温が低く、
日照時間の少ない状態が続いています。
この状態は、今後10日間程度は続く見込みです。
農作物の管理等に十分注意してください。」
となっています。

詳しい情報や今後については、
気象庁の情報に十分お気をつけください。

一方、本日17時10分、気象庁から発表された、
「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」によると、

「西日本や東日本の太平洋側を中心に、
4日朝にかけて雷を伴った激しい雨が降り、
局地的に非常には激しい雨が降る見込みです。
土砂災害に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水、
落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。」
となっています。

こちらも、引き続き、
気象庁の最新情報に十分ご注意ください。

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