九州南部で大雨

九州南部では、記録的な大雨。

6月1日から18日午後3時までの降水量は、
鹿児島県・鹿屋市で、1262.5mm

これは、平年の6月の雨量の約2倍にあたる降水量です。

6月としては、過去最大を記録しました。

本日21時18分、気象庁から発表された、
「大雨と突風に関する九州南部・奄美地方気象情報」によると、

「種子島・屋久島地方では、土砂災害に注意してください。
奄美地方では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。」
となっています。

詳しい情報や今後については、
気象庁の情報に十分ご注意ください。

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