どうも、ひろです!
ざ☆よろきん
「晒場慕情~恋慕の木遣り唄~」
無事千秋楽を終え、終演致しました。
連日、満員御礼で本当に感謝です。
全く知らないお客さんに毎公演自分の演技を見てもらうのは初めての経験で、緊張もしましたがなんとかやりきりました。
全部で9ステージの出演でしたが、毎公演新鮮な気持ちで、毎公演新たな発見があって、全く違う、確実に成長し続けた9ステージでした。
千秋楽が終わり、バラシが始まって跡形もなくあっという間になくなった「晒場」
改めて舞台は瞬間芸術なのだと痛感。
演出の井保さんをはじめ座組のみんな、先輩方に本当にお世話になりました。
毎公演閉めていた穴からパシャリ
冨末の火事の報告からこの話は一気に急展開します。
煤で真っ黒の冨松ともさようなら。
熱かった気合入れ。
ありがとう、晒場慕情。
それでは、また。
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