剛力彩芽 4月クール主演ドラマ「天使と悪魔―未解決事件匿名交渉課―」
今夜は第3話の放送です!
剛力が演じる、人を疑うことができない
”天使のような新人警察官”蒔田ヒカリ。
と
渡部篤郎さん演じる、誰も信じない
"謎の天才弁護士"茶島龍之介。
生き方も性格も正反対の2人は、「司法取引」の有効性を実証するという裏目的のために設けられた捜査ユニット『警視庁未解決事件匿名交渉課』に集められます。そこで与えられたのは「未解決事件を司法取引という禁断の交渉で解決せよ!!」という極秘ミッション!
2人は未解決事件の裏に潜む究極の黒幕の存在を明らかにすべく、<匿名交渉=司法取引>という新しい禁断の手法で事件を解決していきます。
それでは、
第3話のあらすじ!!
◆CASE3(今夜放送・第3話)
厚生労働省の職員・橘裕規(尾関伸嗣さん)の焼死体が見つかってから5年――。
「警視庁未解決事件匿名交渉課」所属の警察官・蒔田ヒカリ(剛力彩芽)と弁護士・茶島龍之介(渡部篤郎さん)は、未解決のままとなっている同事件の再調査に乗り出す。橘は何者かに殺害された後、遺体に火を放たれたことは確かであるものの、犯人は未だ不明。重要な手掛かりかと思われる、橘の手に付着していたプラスチック片の正体すらも、特定に至らないままだった。
ヒカリと茶島は、当時の状況を確かめるため、橘の妻・沙知絵(雛形あきこさん)のもとへ。
彼女の話によると、橘は出張で家を空けることが多かったものの、家族を大切にする優しい夫だったという。茶島は殺害の手口から、橘を恨む人間による犯行の可能性を疑うが、沙知絵はこれも断固否定。橘の大学時代の後輩だという柴田安則(髙橋洋さん)が、遺された自分と娘に1年前から定期的な資金援助をしてくれるほど、夫は慕われていたと主張する。
だが、その話を聞いた茶島は、きな臭さを感じずにはいられない。
その矢先、ヒカリは捜査一課の元上司・宇田川賢(長谷川朝晴さん)から、捜査資料には記載されていなかった“とんでもない裏情報”をつかむ。
その情報を頼りに、ヒカリと茶島はあるクラブへ。
そこで見かけた金森淳(池内万作さん)という店員が、茶島の心にどうも引っ掛かり…!?
内藤理沙と中村静香も出演中!
どうぞお楽しみに!!
金曜ナイトドラマ「天使と悪魔ー未解決事件匿名交渉課ー」
【日時】2015年4月24日(金)23:15-24:15 第3話放送!
【放送】テレビ朝日系
ドラマ公式サイトでは第3話予告動画を公開中!
こちらもお見逃しなく!!
コメント
いいね・コメント投稿・クリップはログインが必要です。
ログインする
不適切なコメントを通報する