今日は、店頭に、「かぼちゃ」や「ゆず」がたくさん並んでいました。
「冬至」の定番ですね!
ところで、こういった風習の目的…
もともとは、「厄払い」だったそうです。
というのも…
「冬至」は、「太陽の高さが一年中で最も低くなり、昼が最も短く、夜が最も長くなる日」
そのため、この日を、「太陽の力が一番弱くなる日」と捉えて、
「最も生命力が落ちる日」とされていた時期があったそうです。
そこで、ほかほかのかぼちゃを食べて、ゆず湯に入って、身体をあたため、
無病息災を祈っていたんですね~!
さて、本日17時06分、気象庁から発表された、
「暴風雪と大雪に関する全般気象情報」によると、
「23日明け方にかけ、
北日本日本海側では雪を伴って非常に強い風が吹くところがあり、
北日本日本海側や北陸地方では大雪となるところがあるでしょう。
暴風や猛ふぶきによる交通障害、大雪に警戒してください。」
となっています。
詳しい情報や今後については、
引き続き、気象庁の情報に十分ご注意ください。
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