読んでるものが繋がった

いま読んでいる『モネ、ゴッホ、ピカソも治療した絵のお医者さん 修復家・岩井希久子の仕事』(美術出版社)という本が

うちの本棚にあっら図録と

繋がりましたほっとした顔

この本の岩井さんは
フェルメール展にも関与していらしたんです。

フェルメール展はわたしは行けなかったのですが
母がお友達と行っていて、お土産に図録を買ってきてくれていました。

全部読み終えたらまた感想もまとめて書きますが

修復家ってほんとすごい。

日本にもたくさんの修復家が働きやすい環境とか制度が整っていくといいな。



コメント

修復家は、美術にとって大切なお仕事ですよね。
私も、世の中の修復家、になりたいです→大風呂敷???

そして、私も、先般、日比谷にあるホテルの地下で、偶然に、今読んでいる
時代劇の主役が使用している刀の本物を見て、ちょっと感動しました。。。☆

まるみる 2014年11月22日

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