青森県立美術館に行って来た時のページは
こんなかんじ
奈良美智さんの作品も素敵でした。
そして青森県立美術館といえば
やっぱり、青森フォント。
かちっとしてるんだけど
冷たすぎず
押し付けがましい感じもなく
嫌な無理くりな温もり感を出そうってのもなく、
すごーくツボなフォント。
青森フォントで統一された館内表示。
ビジュアルアイデンティティの重要性について考えさせられました。
しつこくない統一感って素敵だし
すごく印象に残る。
東北の中でもう何年も連続で
年間来館者数トップなんですよね。
行ってみて
納得。
特別展の時期ではなくて
常設展のみでしたが
充分に楽しめました。
また時間ある時に
おっきい写真付きで詳しく書きまーす

これから東北は
夏祭りの時期。
青森まで行ったら
青森県立美術館は必見です

東北新幹線はやての終点、新青森駅からバスも出ていたので私はバスで行ってみました。バスが来るまで時間は空いてしまったけど、乗ってしまえば予想より近かったかな。
タクシーなら更にぴゅーっとすぐです。
三内丸山遺跡も
青森県立美術館から歩いて行ける場所に!
そのページはこんなかんじ
歴史の教科書に出てきた遺跡。
青森に住んでいたこともあったのに
行ったことがなかったのです。
青森もいいところですよね。でも、思えば、ずいぶん行ってませんが。。。