先日、静岡にいった時にも、あちらこちらで、みかんのキロ売りをしていました。
スーパーにも色々な種類のみかんが並んでいます。
小さい頃はそんなに好きじゃなかったのですが、
去年、とんでもなく美味しいみかんに出会って、以来大好きになりました。
フルーツって、産地や状態、品種などによって、
全く味が違うんですよね。
自分が好きなタイプが分かって、そのフルーツが大好きになったという例は
キウイ、リンゴ、マンゴーなど色々あります。
出会いが肝心とはまさにこのこと。
フルーツや野菜は差が出やすい気がします。
どれも昔はそれ程好きじゃなかったものばかりでも、
今は素敵な再会によって大好きなフルーツになっています。
マンゴーはフィリピンで食べてから大好きになったんですよ。
そんな去年から大好きフィーバーしているみかんなのですが、
最近ちょっと困っていることがあります。
手で皮をむいて食べるのですが、
爪の白い部分に黄色い色が付きやすいんです。
何度洗っても、なんとなく黄色い色が残っている気がしてしまって。
手の専門のモデルではありませんが、やはり何かの都合で手がアップに写ることもあるので、隅々まで気が抜けません。
同じようなことで困ったことがある方、もしかしていらっしゃいますか?
みかんは小さくて皮が柔らかいから、ナイフで皮をむくと言っても…グレープフルーツのようには上手くいかないですよね。
とりあえずナイフを使って皮をむく作戦で頑張ってみているのですが、もうちょっとなんとかならないものかのう…と。
グレープフルーツ用の皮むき器のような
刃先が短いナイフ状のものも使ってみたのですが、
やはりグレープフルーツ用なので、刃が深く皮に突き刺さってしまい、
実が破けてしまったり…。
それでもまあ、グレープフルーツ用の皮むき器を
うまく力を加減しながら刃をすべらせて
なんとかうまいこと皮がむけることもありますから、
当面はこの方法か、普通のナイフで頑張るのかなという所です。
とはいえ、やはり飽くなき向上心により
みかんの皮を素敵に、手を汚さずむける方法があるのではないかと
日々探求中。
そんなの簡単だよ!
と今思ったあなたは、ぜひぜひその秘伝の技を
私に教えてくださいませ。
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