余韻

ものすごい美しい余韻を響かせる風鈴を
飾りました。







響き
余韻が
繊細でありながらも
透明感と空気振動の若干のビリ付き感が両方あって
心の奥まであらわれるような音色。

吊り下げても1時間に一回
ちりん
と鳴るか鳴らないか程度の活躍だけれど

都内なのでそれくらいにしといた方がよかろうの。

少ししか鳴らないその瞬間にもまた
美しい楽しみあり。


ウィルさんはその間
ナデシコを調査していました。


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