『パラドックス13』

『パラドックス13』(講談社)

東野圭吾さんの小説。

最近本屋さんで
目立つ場所に積まれていることが多いなあと思う文庫の1つ。

読み終えました。







ぷっはー





ちょっとしたことで、人生が右に曲がったり左に曲がったり、
生きている限り、いろんな選択の瀬戸際に常な立たされ続けていて、

紙一重で状況が一転することも多いんだろうなあ。

私たちは
生きている間、自分では気がつかないだけで
実は何度も何度も
この物語のようなパラドックスを経験しているのかも。


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