『クローズド・ノート』

移動時間や待ち時間にじわじわ読んでいた本

『クローズド・ノート』(角川書店)

雫井脩介さんの小説です。

初めて読む作家さんの作品でした。



大学生の香恵のアパートの
クローゼットの奥にあったノート。

前の住人の忘れ物らしきノートにかかれた日記を通して
香恵はこの部屋と、ノートの主と、周りの人たちの物語の中に入っていきます。

現実と
ノートの世界が繋がった時、

これ程までにたくさんの人に
様々な形で想いを残して行く人が
何人いるだろうかと
ほんんかしながら思いました。



大切にしたい人たちを
ちゃんと、今があるうちに、
もっともっと、大切にしていこう。


今という時は
掛け替えがなくて、
みんなが唯一の命で
けれど時間は一日24時間しかない。


私は何かを
どこかにちゃんと、届けられているだろうか。







余談
これ読んでると
万年筆売り場に行って
試し書きとかしたくなる




さてと
次は何を読もうかな。


コメント

今回もいい本に出会えて、よかったですね。☆

ちなみに、私は、今、伊集院さんの『ノボさん』と、葉室麟さんの『山桜記』を
読んでいます。どちらも素晴らしい内容で、おすすめです。☆

まるみる 2014年05月19日

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