カリーヌ・ロワトフェルドさんの
ドキュメンタリー映画
『マドモアゼルC』
を観てきました。
私の大好きな雑誌のひとつに
VOGUE
がありますが
そのフランス誌の編集長を10年勤めたこともある
ファッション界のカリスマ。
彼女が新しく創り上げた雑誌 CRが出来るまでが描かれた作品です。
この映画を観ると
「ファッションとは何か」
を改めて考えさせられます。
なりたい自分に近づける魔法のアイテム
お気に入りのファッションに包まれていると
本当に幸せな気持ちになるし
そうすると
表情まで明るく生き生きとしてきて
結果、周囲にも明るさが届いていく。
お休みの日に一日、
ファッションのお買い物巡りをしたーい\(^o^)/
足が棒になるまで探し回っても
これ!
っていう服や靴、カバンが見つかると
疲れも忘れるくらい幸せになるんです。
うふ

確かに、沢山のものの中から、お気に入りの一品に出会った時の
感動は何にも代えがたいですよね。☆