本で本を探す『メニューにない本ください!』

どの本を読もうかなと考えている時に、
本屋さんの新刊コーナーをぶらぶらみたり、
本に付けられているPOPや帯の解説を読んだりして
興味がわいたものを読んでみるというパターンが多いのですが、
たまには違った方法もいいかなと試してみました。

今日は本を選ぶための本を読んでみたのです。

『メニューにない本ください!』(フェリシモ)

これはいろいろな本を紹介している本。
監修者が選んだおススメ本がずらりと並び、あらすじやおススメなポイントなどが書かれています。

このような本を選ぶための本を読んでみると、
普段自分だけで探していた時には出会えなかっただろうなという本も
目に付くようになります。

いつも、なんとなく本棚を見ていると、
知らず知らずのうちに、自分の興味があるものとその周辺だけを熱心に探していたりするんですよね。
全体を見渡しているつもりなんですが、目線の動きに偏りが出てしまう。

本のための本では、
新たな作家さんや、新たなジャンルに興味を持つことができる
キッカケ作りが出来るんです。

なんとなくでも興味を持った本があれば、
その本のタイトルと出版社や著者などの情報をメモ。

そこで出来あがった、自分の読みたい本リストのメモを見ながら
実際に読む本を探していきます。

私の場合は、まずは自宅でウェブ検索。
図書館の資料検索ページを開いて、
タイトルから、目的の本がどこの図書館にあるかを調べて行きます。

大抵の本は図書館にあるし、事前に検索して予約もできるとなると本当に便利です。

逆に本屋さんで探すとなると、最新刊でもない限り、1件の本屋さんで用事が済まなかったり、絶版になっていたり、お取り寄せで1週間以上かかることになったり。
ちょっと面倒になってしまうことも多いです。

本屋さんはぶらりと入って、気に入った本と出会ったら買うところ。
図書館は目的の本を探すところ。

最近はそんな使い分けになっています。

本を探すための本も、図書館にはたくさん並んでいました。
本棚に本のための本があるというのが、ちょっと面白い感じもしますが、
何を読もうか困ったときのアドバイスをくれる本なので、
「確実に面白い本に当たりたい!」とか
「寒いけど怖い本で震えたい!」とか
狙いがある時には、
本のための本で本探しをするもの楽しいと思います。


コメント

不適切なコメントを通報する

最新ブログ

新着
新着 📘『北欧スウェーデン式自分を大切にする生き方』📖
新着 何宇倫さん個展@京都ギャラリーメイン
新着