90分

1時間半



90分



この時間をどう感じますか?



1時間半といえば、


大学の授業の1コマ分。


と思うと、眠かったものもあったなあ。


授業の90分は長いのに、テストの90分は短いとかね。


かと思えば、必死すぎて緊張につき、前日から胃が痛かった授業もあったし…


90分が終わると放心、みたいな。


決して、良い学生ではなかったもので…ほほほ。


今思えば、ほんと、変な奴だっただろうなあ、あの学校の中で、私。


まあ、うちの学部は音楽科なので、そもそも変な奴だけが集まった科みたいなところもありましたけれど。


一学年15人しかいなかったのに、15人が15人、全員、ばらんばらんの方向むいていたもんなあ。仲良しだったけれど、個性がぜんぶチグハグで、とっちらかっているの。


面白い女子15人だったねえ。




さて


90分。



長くて短い90分、短くても長いような90分。



この時間は



先日観てきた歌舞伎の



仮名手本忠臣蔵 九段目 山科閑居



の上演時間でもあります。



この時間を後から知って、私はギョッとしました。



90分。



とても90分には思えなかったからです。



体感としては


30分から40分くらいかなと。




実際の90分を


その三分の一程に感じさせてしまう程の


芝居の集中力。




この仮名手本忠臣蔵の九段目 山科閑居は


これを上演するのにふさわしい役者が全て揃わなければ、とも言われる程の難しい場。


戸無瀬(となせ)と、小浪(こなみ)の二人の母娘、お石(おいし)という女形も


特に難役とも言われているとか。



どの役も


本当に素晴らしく、息をのむうちに90分が過ぎ去った、という一幕でした。



戸無瀬は人間国宝でもある坂田藤十郎さん。


そしてその娘の小浪は坂田藤十郎さんの息子さんでいらっしゃる中村扇雀さん。


中村扇雀さんが小浪を演じるのは今回が5回目だそうですが、毎回戸無瀬はお父様が演じられているのだとか。



力強さも併せ持つ気丈な戸無瀬、


一方、可憐ではかない小浪。



小浪の純真で可愛らしい様子は


3階の遠くの席から見ていても、ひしひしと伝わってきます。


可愛い風が小浪の一挙手一投足と共に香ってくるんです。すごい。



加古川本蔵の役を演じた松本幸四郎さんの存在感も圧倒的。



最初は正直、


たくさんの歌舞伎を見たことがない私が


通して存在するはずの演目の中の


一場面だけを見て、楽しめるものだろうか、と不安もあったのですが、


さすが、この場は、仮名手本忠臣蔵の中でも


抽出されて上演されるだけのことはあり、何度も観たくなるような場。


新年から、目の覚めるような、舞台の空気を味わいました。



歌舞伎座には


一幕だけを当日券、一幕見席というのもあり、


この仮名手本忠臣蔵の九段目は


もう1回、一幕見席で観に行きたくなるような素晴らしさでした。


歌舞伎初心者の私がそう思うくらいなのだから、


何度も通っている方には、たまらないことでしょうね。

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コメントのお返事です。



ゆきちゃむさんへ


図書館は行ってみると結構便利でいいですね。


雑誌のバックナンバーがあったり


新聞もいろんなものが読めたりするので


結構調べ物をしたりするときに利用もします。




おおつきのりこさんへ


のりちゃん、ありがとう。


松屋銀座の屋上にスケートリンクっていうのが


とっても珍しいでしょう?


家族で、カップルで、お友達同士でわいわいなど


みなさん楽しんでいらっしゃいます。


飲み物や暖かいスープもカウンターで注文できたり、


スケート&カフェバーとして


楽しい時間を過ごせるはず♪


歴史は昔テストだとすごい苦手だったんだけれど、


大人になって、自分の興味があるところから手をつけると


意外に面白くなるから、不思議なものですのぅ…。




まるみるさんへ


年末はのんびりしないと、やっぱり年末らしさがないなあとも思いますが


お仕事大好きなので、休みはいらないよなあとも思ったり。


働き者というイメージでは私の中では関西や九州など西の方面の方々のほうが


働き者っていう印象がありますが、これもまた勝手なイメージなので分からないですね。


ちなみに、親戚に西の方面の人たちが誰もいないので、本当に勝手な妄想です。


年末のラジオ、聴いてくださったんですね、ありがとうございます。


今年も頑張ります。


88という数字はそう考えるといろんなところにあるんですね。


末広がりですね~


ケーキは本物みたいで、どれもこれも美味しそうでした。びっくりの連続です。



のぶちゃんさんへ


のぶちゃんさんも昨年末は遅くまでお仕事だったのですね。


フランスの電車旅なんていうのも憧れます~


秋田新幹線は乗る便?によって車体がぜんぜん違うので、


コンセント付きのタイプに当たるとラッキーだなあと先日思いました。


津軽三味線と冬の五能線、すごいぴったりですね~


ただ雪が降るとすぐ五能線は止まったり、大幅に遅れたりしてしまうので


大変だったなあっていう思い出が今でもあります。


日本海の寒い冬の海、荒波、痛い程の吹雪、などなどが


津軽三味線の鋭さに繋がるところがある気がします。




なっちゃんさんへ


忙し過ぎるのも大変かもしれませんが、私の場合は


忙しいことが良いことなので、


毎日お仕事だったらいいなあって思っています。


年末年始も連続仕事で幸せな年越しでした~




hatanoieさんへ


年末のソラトニワ銀座にいらしてくださって、


しかもプレゼントまで。ありがとうございました。


普段は火曜日の昼間の放送なので、お勤め中の方も多い時間帯、


なかなかみなさんと直接お会いする機会もないのですが、


年末はチャンスあり♪でしたね~


これからも火曜の昼間のひととき、素敵な時間になるように


頑張りますので、よろしくお願い致します。





ゴンゴンさんへ


こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願い致します。


リズムを作る事も、変えて行くことも


とっても難しいことですよね。


私も今までのことを変えようとしているところがあって


うんうん、そうそう、って思いました。


リズム作りは大変ですが、出来あがった時のことを想像して頑張るしかないですね。




windyさんへ


お返事が遅くなってしまいましたが、


今年もどうぞよろしくお願い致します♪


みなさんがこうやって見て下さっていて、それが


とっても力になります。嬉しいです。




kazunさんへ


お返事が遅くなってしまいましたが、こちらこそ、


今年もどうぞよろしくお願い致します。


もっとたくさんみなさんに良い報告ができるように頑張りたいt思います。


たくさん働きます♪えいえいおー!




takaさんへ


お返事が遅くなりましたが、


こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願い致します。


銀座はお店によってまちまちのようでしたが、


東京都内をみると元旦が初売りのところもかなり多いように思いました。


初売りのために並ぶ方は前日の夕方から並んだりするようです。


バレエのお稽古の時は、そうですね、みんなお団子の髪型にしていました。


舞台に立つ時もお団子が多いかなあ、


よほど特殊な役柄の理由などがない限り、短い髪ではダメだったような気がします。


万が一短い髪の役ならカツラですね。




ひろゆき♪さんへ


あはよ~♪♪


今年もよろしくお願い致します。





mamorukunさんへ


おお!ごじらさま、還暦…。


つい先日、海底のマントルがむき出しになったところ?に


ゴジラなんちゃらって名前が付いていましたね。


さすが、ごじらさま。


氷の結晶が自然に、しかも道端にこんな風に出来るなんて、


とってもびっくりしました。


自然が作る芸術、きれいですよね。




Crayonさんへ


わあ、そうですか?


家族の中でも似ているっていうのは、他の人から見て言われることが多いですが、


コメント

まりさん、丁寧なお返事、ありがとうです。☆

そして、今日のお話で、舞台はなまもの、と言われる
理由が、よく分かりました。。。

まるみる 2014年01月14日

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