松屋銀座の一階
インフォメーションで見つけた
キャンドル
[銀座ミツバチのチャリティー蜜蝋キャンドル]
「子どもたちの明日が、日本中の笑顔が、少しでも明るく輝きますように。松屋では、銀座ミツバチプロジェクトと、蜜ロウ職人の第一人者、安藤竜二氏の協力のもと、ハチの巣そのままの希少な蜜蝋を使った、自然にやさしいチャリティーロウソクを手作りしました。売り上げの収益は全額アジア、アフリカの子どもたちに教育支援を行っているNGO「ルーム・トゥー・リード」に寄付させていただきます。」
という説明カードが添えられていました。
1個
1000円で
数量限定で並んでいます。
ロウソクと一緒に包まれていた
ミツロウキャンドルの説明書には
キャンドルが色褪せしやすいので使うまで包装して暗い場所で保管とあったので
とりあえず、また包んで、しまっておきました。
クリスマスに使おうかなあ
きっと、このキャンドルの炎は、優しい光なのでしょうね。
まりさん、いいことをしましたね。。。☆