9月9日は何の日?

「救急の日」です。



救急医療の理解と認識を深めてもらうことを目的に

1982年に厚生省(現在の厚生労働省)が制定しました。



救急件数は全国的に増加しています。

平成24年中の救急出動件数は、

580万2,039件(対前年比9万4,384件増、1.7%増)で、

過去最多を記録しました。



これを1日平均でみると約15,900件、

1時間にすると約662件、

1分間にすると約11件です。

(※ここでは地域差は考慮いたしません。)

このように、近年救急出動件数がどれだけ多いか、

ご理解いただけたのではないでしょうか。




さて、ところで救急車はだれのものでしょうか?

もちろん、みんなのものですが、

特に「緊急に治療が必要な人のためのもの」ですよね。

救急車の数は限られています。

救急車はタクシーではありません。

本当に必要な人のためにどうかご協力ください。



次に、では救急車を頼んだらどう待っていればよいでしょうか?

一刻を争うのですから、

人数に余裕があれば一人は外で待機して、

救急車を先導・道案内しましょう。

急病人をすぐ搬出できるように出入り口を広く開けて、

保険証・衣類などを準備しながら待ちましょう。



救急隊員が到着したら、

患者さんの状態を説明し、通院している医療機関名、

服用している薬など、情報を伝えましょう。

家人が付き添う時には、

戸締りと火の始末も忘れずにお願いしますね。



そして、救急車は病院へ向かいます。

もし路上でサイレンが聞こえたら、

運転中の方は安全に減速し停車してください。

歩行者の方は横断歩道を渡らないでください。

救急車が通り過ぎるまでご協力願います。



救急車の車内では一刻を争う状況が起きています。

ご理解願います。

まさに、ささえ愛、たすけ愛、きづき愛です。



こうしている今も、

あなたの街の救急車は出動しています。



ピー ポー


ピー ポー


ピー ポーと



かけがえのない人の命を救うために。




後藤 聡

コメント

具体的な対処法を書いて下さりありがとうございます!!

勉強になります!!

2013年09月08日

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