モンブラン!!
洋菓子はあまり食べないのですが
モンブランだけは別腹!!
野菜のイモ類は苦手なのですが
モンブランだけは別物。
栗そのままも好きですが
モンブランがすきなんです(笑)
食べ過ぎないように気をつけなければ!!
旬の食材のお料理やスイーツを食べると元気になりますよね。
本当に幸せなことです。
食べられるということは、当たり前ではなく奇跡!!
感謝しながら頂きましょう。
今週はイモ類のご紹介〜!
<栗>
和菓子、洋菓子、どんな料理にも人気ですね。栗ごはんや甘栗屋さんの良い香り!!
▼選び方▼
鬼皮が褐色で、張りと光沢があり、ふっくらと太ったものを選びましょう。
古くなると水分が飛んで、重みと風味がなくなってしまうので、ずっしりと重いものを選びます。
傷がついているもの、黒く変色しているもの、穴が開いているものは古かったり、虫食いがある場合があるので、避けます。
【効能】
栗は筋肉や骨を丈夫にする働きがあると言われ、胃腸を丈夫にし、血液の流れを良くする働きもある。足腰に自信がなくなってきたら、密かに毎日1、2粒栗を食べて見よう。
<さつまいも>
幼稚園のころ、イモ掘りしませんでしたか?
石焼き芋、お味噌汁、コロッケ、美味しいものばかり!
▼選び方▼
ビタミンC(コラーゲンの生成を促進し、メラニン色素の沈着を抑制)が豊富!!
よく太っていて、ずしりと重みがり、ツヤのよいもの。ヒゲ根が少なく、跡の小さく、でこぼこの少ないものを選びましょう。
【効能】
さつま芋は消化器系の働きを高めて、胃腸を丈夫に体を元気にする。気力のないとき、ストレスのために食欲がないときも有効だ。また最近のアメリカの研究でさつま芋のベータカロチンやプロテアーゼ阻害物質が肺ガンの予防に役立つことがわかった。
<かぼちゃ>
秋に収穫される「秋かぼちゃ」、ほっくほく料理にも使えハロウィンにも登場!
カロチン豊富で粘膜を丈夫にしカゼを予防!ガン細胞の発生を防ぐとともに、免疫機能を高めると言われています。
▼選び方▼
見た目以上にずっしりと重みがあり、表面にツヤがあるものを選びます。カット売りを買う時は、果肉の色が濃く、種がしっかり詰まっていて、ワタが乾燥していないものがよいでしょう。
スイーツから煮物、スープなど大活躍のイモ類
それぞれの味を活かしながら楽しみたいですね。
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