みぢかつめでやんす

• 

久しぶりに爪が短いのでやんす

もぞもぞします

短くし過ぎると
爪の肉？の部分が痛くなるので
要注意でやんす

昔はピアノ弾いていたので
爪は常にこれくらいか、これ以上短かったんだよなあ。

短い爪の利点は

めっちゃパソコンのキーボードが打ちやすく
高速タイピングもりもりできます

ということと

お料理する時に
塩ひとつまみ、が
つまみやすい

ということです。

両方とも
できなくても、さほど困らない事
もしくは代用の何らかでどうにかなる事
なのでありました。

ほい

明日のお仕事の準備をしておるのでやんす

もりもり
とある台本を読んでいるのでやんす

絶対に噛んじゃいかんので
何度も読むのでやんす

自分がぱっと見やすいように
台本に細工するでやんす

これぞ

小細工

でやんす、ほほほ～。


爪
そろそろ
甘皮の処理というものを
プロフェッショナルなお方に
やってもらいたくなってきました。

やってもらうと
結構見た目も違うし、
ささくれも予防できるし
最近は男性でも甘皮処理とか爪周りのケアを
サロンでやってもらっている人が
結構いらっしゃるんですよ。
男性のお客様と、お隣のシートで爪周りのケアしていただいたことが
何度かある私。
オシャレというよりも、爪の清潔感を求めてネイルサロンにいらっしゃる男性。
増えているんですね。

あたちもがんばらにゃ。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
コメントのお返事です。

炎の人さんへ
学校の先生が面白いっていいですよね。
しかも時間が経ってからもすごい覚えているものだし。
私も面白かった先生たちのことを思い出しました。
大人になると余計なものが削れるというか、
どれが余計なのかだんだん判断できるようになってくるのかもしれませんよね。
自分にとって必要なもの、そうではないものを
見極めて行くのは、とても大切だなと感じています。


スーパースプラッシュさんへ
カレーは美味しいですね～
食べ物を食べた時にはいつも寒くなるタイプなのですが
カレーは汗は出ないまでもぽかぽかするような気がします。
スパイシーなカレーで夏を乗り切りたいです。
小テストがんばります♪
読書感想文、夏休みの宿題にありましたよね。
大人になったら追われることがなく読書できるので
それで本が好きになるっていうのもある気がしました。
かぶきあげは大人になってから好きになったお菓子の１つです♪


mariさんへ
同じ名前ですね♪♪るんるん。
誰かに迷惑をかけないようにしたいと思っていても
なかなか難しいことも多いですよね。
人は誰かと接しながら生きて行くので。
いろいろ考えているともやもやしているだけで進めなくなるので
とりあえずは自分がやりたいこと、思ったことを
力いっぱい後悔しないようにやって行けたらいいなって思っています。


りーちゃさんへ
そうなんですよね、おっしゃる通りで、
きっと知らないところで誰かに迷惑かけたり傷つけたりしているのかもしれないんですよね。
そういうことはもちろん無いほうがいいいけれど、
どこまで想定していけばいいのかというのも難しいですよね、
例え想定したとしても、それでも気がつくことが出来ない部分ってあると思うし。
できることは、自分が思ったことを力いっぱいやり切って行くこと、かな、と思いました。
やりたいことを、もやもやしながら出来ないよりは
やって、進んで、失敗もしながら、っていう方がいい気がしました。


関羽雲長さんへ
あら！もう少しで試験なんですね～
時間を作って勉強することをいつもの日常の中に組み込んで行くのって
意外と大変ですよね…。
すぐやらないで次の日になったり。
頑張って時間を確保して楽しく勉強したいと思います。


まるみるさんへ
あら～会社の中で試験ですか。
ある意味、外部で試験よりも大変かも。
点数とか全部ばれちゃいますもんね。
ぷれっしゃ～。
「永遠のゼロ」は以前読みました。
めっちゃ号泣しました～。読んだらまた感想、もし良かったら教えてください♪
かぶきあげは、そうですね、おかき、みたいな感じです。
揚げせんべいって言ったらいいかしら。コンビニおやつでも扱われていることがあります。
話題になっている本も、そうですね、なるべく読むようにしないとって思っています。


ぽえむさんへ
東京もすっきり青空が広がっていました。
梅雨はどこへ？と思えるようなお天気で
まさに梅雨の中休みでしたね。
言葉も時代によって、そして地域によっても違いがありますね。
その違いもまた面白いなあと感じます。
紫外線！私もそのポイントはありますよ～
やっぱりなかなか長時間外にいるのは…避けなければと思います。
楽しいんですけれどね。このお仕事をしている限りはやっぱり我慢です。
淡い恋～いいな～♪


キララオーさんへ
こちらこそ、ありがとうございます♪
『星のかけら』はその厚さと概要からは想像できないくらいの
ふか～い内容が込められたもので、じっくり振り返りたくなる作品でした。
読み手によっても確かに変わりそうですね。
あと、読む時によっても。
また時が経ってから改めて読むと違う感想になりそうかなって思いました。
私は中学、高校、大学生の頃とか、ぜんぜん本を読まない子だったので
この仕事をするようになって反省して
いろいろなジャンルを読むようになりましたよ。
少しずつでも続けていると、自分が好きな作品が出てきたり、
新しい出会いが面白く感じられたりして
わくわくするようになりました。


てるさんへ
本はなるべく時間を作って読むようにしています。
一番作りやすいのは、やっぱり移動時間ですかね。
移動中には読書をするようにして、
そうすると以外と読めるなあって気が付きました。
移動時間もわくわくする本を読みながらだと
楽しくなります。


カドさんへ
かぶきあげに、揚げる前の状態で
家紋が、なんて知らなくて
全く見えない状態になっているのにその習慣を続けているっていうのにも
驚いたんですよね。
じっくり表面をついつい見ちゃいます。