二部、
"壽曽我対面"
"土蜘"観てきました(^ν^)
仁左衛門、菊五郎、吉右衛門、
海老蔵、勘九郎に七之助、
玉太郎に藤間大河
他にも他にも、
歌舞伎に特別、詳しい!訳でもない
私でもお顔もお名前もお聞きしたことがある!
豪華な面々で、とても楽しく拝見しました(*^◯^*)
三世代の舞台上での共演を拝見し、
海老蔵、勘九郎が演じる"それ"は
確実に少し今っぽくもあり、
しかし、
古き良き物を大切に
尊敬の心を持って、
しっかりと古典を引き継いでいる。
長きに渡り愛され続ける
古典芸能の奥深さを感じました。
お衣装のお着物にも
おとなしいとされる"日本人"がもつ、
華やかで繊細で大胆な
色彩感覚にため息の連続でした(^ν^)
"新しい!もの"は
成長するには絶対不可欠だと
思いますが、
"新しくない!もの"に
本質があるのかも…。
なんて、自分の人生感についても~
色々感じる舞台観劇になりました(*^◯^*)
Chie ♪♪♪
歌舞伎鑑賞
千絵さんの文面から色んなことが
いっぱい伝わってきました。
為になります♪