☆一日目奈良見物その１☆

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こんばんは城川もねです

今日は学校お休みだったので、宣伝用写真撮影に行ってきました～

そのお話もとっても面白かったのですが、

まず修学旅行のお話しますね～（*^_^*）

修学旅行一日目は新大阪に着いてバスで奈良に行きました


バスのガイドさんがすごい美人な人なのに、

お酒で喉が潰れたような声の人で、

まさに吉本新喜劇の様なギャグを言う人で超面白かったです

あの観覧車に乗ると絶対別れるって噂やで～とか

大阪どこ行った事ある～って聞かれたので

私が、スパワールドって答えたら

マニアックやな～っ一緒に風呂はいるか～て言われました

みんなが何も言わないので、もう一声

タマデ～と言ったら、あっこ行ったら元気もらえるわ～

ほとんどの方分かりませんよね～パチ☆ンコ屋さんみたいに、

すごいハデなスーパーなんです

そこの１００グラム９８円のほうれんそうのおひたしが超美味しいんです～

昔大阪によく遊びに来てた時、毎回食べました～

このガイドさん話題豊富でいろんな面白い話して笑わせてくれました

でも、生徒は関東の人だからあんまりノリについてこず

最後はそのバスガイドさんと私が一対一でおしゃべりしてる状態になってま

した

広島のノリは関西よりなんだな～

私はなにわのバスガイドさんにすごいパワーをもらいました

美人な鈴木さんおおきに～

ちなみに、お昼のお弁当はこんな感じ☆


さてさて、奈良の話に戻しましょう



☆法隆寺☆
法隆寺は7世紀に創建され、古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設であり、聖徳太子ゆかりの寺院である。創建は金堂薬師如来像光背銘、『上宮聖徳法王帝説』から推古15年（607年）とされる。金堂、五重塔を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられる。境内の広さは約18万7千平方メートルで西院伽藍は現存する世界最古の木造建築物群である。法隆寺の建築物群は法起寺と共に、1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録された。建造物以外にも、飛鳥・奈良時代の仏像、仏教工芸品など多数の文化財を有する。

庭が綺麗でした世界最古の木造建築らしいです。

☆聖徳太子ゆかりの寺院☆説明短っっ


☆法隆寺には七不思議があるらしい☆
・寺に住む蛙には目が一つしかない
・寺には蜘蛛が巣をはったことがない
・雨垂れが穴をあけるはずの地面に､なぜか穴があかない
・五重塔の法輪の部分に四つの鎌が刺さっている
・礼盤（僧侶の座台）の下が､いつも汗をかいている
・伽藍内に開かれたことのない三つの伏蔵がある
・大和の国が洪水に見舞われても、水が来なかった南大門の前の鯛石という大きな石

☆お土産屋さん☆

修学旅行アルバムにもいろんな写真入れましたので見てくださいね

その後、奈良公園で鹿をみました

☆奈良公園について☆
一般的に理解されている奈良公園は660ヘクタールの広大な地域にまたがり、貴重な歴史的文化遺産を包蔵する東大寺、興福寺、 春日大社、保存のための文化施設である国立博物館、正倉院等々と、これらをとりまく雄大で豊かな緑の自然美が調和して、他に類例の ない歴史公園とも称される奈良公園となりました。
木々に映える堂塔伽藍、若草に萌える芝生、鹿の群れ遊ぶ風情、「大仏と緑と鹿」で代表される奈良公園は古都奈良の顔でもあります

広島にも鹿がいたので懐かしかったですが、ウ○チが臭かったです

鹿と仲良くする為の看板　人間なめんな～っっ


明日、東大寺など奈良の続編をアップしますね