血巡り紅花酒完成その1

私自身を漢方の目線で体質チェックしていくと

やっぱり気になるのは

「血」にまつわる、あれこれ。

これまでにもこのブログでもちょいちょい書いてきましたが

人体を構成する3つの要素
「気」「血」「水」

これらの巡り(流れのようなイメージ)が滞ってもダメだし
全体の量として足りないのもダメ。

例えば「血」ならば
滞っている状態が「瘀血」(おけつ、と読みます。)
足りないよ~という状態が「血虚」(けっきょ、と読みます。)
なわけです。

「瘀血」も「血虚」も
どうしてそのような状態に陥ったのか
人それぞれ
違う原因があります。

例えば
私の場合は
気を付けていないと「瘀血」になりやすいのですが、
その主な原因と考えられているのは「血虚」。
「血」が足りないので、川の水が細くちょろちょろと流れている状態のイメージ。
なので流れも滞りやすく、何かあるとすぐに濁りやすく「瘀血」に陥りやすい、
という仕組みのようなのです。

よって「瘀血」対策ももちろんしていきますが
それと同時に、根源でもある「血虚」対策もしていかないと
なかなか改善しない、というわけです。

必ずしも全ての「瘀血」タイプの人が私と同じように「血虚」から来るものだとは
限りませんので、
気になる方はお近くの漢方薬局の薬剤師の先生に一度カウンセリングしていただくと
すっきり解決するかなあと思います。
私自身も最初に通った薬局の先生に御指導いただいて
それまでの不調の原因やら何やらが一気に全て解決し
雲が晴れたような感じになりました。

ということで

前置きが長くなりましたが

本日完成したのは

紅花酒

今年に入ってから
せっせと試してみている薬膳酒ですが

今回は前から料理などにもちょいちょい使っていた
紅花を使った薬膳酒を作ってみました。


紅花は

「瘀血」を改善して
「血」巡りアップ、そして「血」を補ってくれる
まさに私の体質にはぴったりの食材の1つ。

ただし
妊娠中の方や、妊娠を希望されている方は
紅花は控えた方が良いと言われている食材です。

これは私も漢方の勉強をしている中で知ったことでした。
「妊婦さんには禁忌・慎用のものリスト」に
「紅花」も入っています。

もちろん、どれくらいの量で、ということもあるとは思いますが、
わざわざ禁忌・慎用リストにあるものを
対象の方は、気持ち的にも、摂取はしたくないだろうなあと思ったりもして。


また、「血」巡りに関連しているので
出血症状が気になるような時は控えた方が良い、とも言われています。


「瘀血」が気になる私は
例えば紅花は
お茶にして飲んだり

あとはこんなふうに

2月12日「紅花甘酒」
http://beamie.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=...

ぱらぱらと
甘酒に追加したり


あとはこんな感じで

2月2日「漢方スムージー」
http://beamie.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=...

グリーンスムージーの上に飾ってみたりして

楽しく摂取しております。


紅花
興味はあるけれど、使い方の注意が…と気になる方は
漢方薬局などでも紅花を扱っているお店がありますので
そこにいるカウンセラーさんや薬剤師の先生に
一度相談されると良いかと思います。

どんな食材も
体質に合っていなければ、
うまく働いてくれないものですよね、というのも
いろいろと勉強していくうちに
改めて感じることでもあります。

自分の身体のことを
まずはよく自分で知ってあげて
そこから自分のために良いことを
探していってあげられるように

これからも勉強していきたいと思います。

コメント

まりりんさん、漢方のお勉強が進んでいるのが、
今回のブログから感じられます。。。チューリップ

これからも、身体にいい、心にも優しい、を
目指して、がんばってね。☆

でも、飲みすぎにご用心。(笑)

まるみる 2013年05月07日

う〜ん、勉強になるなあ。

「瘀血」は有るかも知れませんが「血虚」は実感無いです。

運動が不足している時に、飲酒を伴う会食が続いた時なんとなく血が淀んでいる気がするので「瘀血」になっているのかもわかりません。

今度漢方薬局で聞いてみたいと思います。

Crayon 2013年05月07日

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