歌舞伎座の屋上庭園

雑誌やテレビでちらほらと見かけて
気になっていた場所

歌舞伎座に新しく出来た

屋上庭園

行ってきました。

実は二日連続で行っちゃったのですよ~。


入場は無料。
観劇の予定がない方でも、
素敵な屋上庭園を堪能できます。

屋上庭園へは
専用エレベーターで向かいます。

平日だと
がらんとしていて
ラッキー。






この赤い線に沿って何度も折り返すようにして
休日は人がたくさん並んでいたんですよ。


エレベーター内部の様子。





檜舞台のイメージの壁?
シンプルな作りですが
こんな場所でも和の心を感じます。





屋上庭園は
五階にあります。


地下鉄があるフロアと繋がっている
地下一階から
一気に五階へ
びゅーんとエレベーターでのぼってみると






素敵な空間。

わあ

屋根の上に来たんだ~

歌舞伎座の格調ある屋根を
こんな角度から見られるなんて
面白いですよね。

天気が良い日はとっても気持ちがいいです。






屋上庭園には

「阿国桜」と名付けられた桜。





今年は桜の季節が
一際早く到来してしまったので
また来年のお楽しみ、ですね。



そして
こちらは







歌舞伎作者・河竹黙阿弥の石灯籠
奥には同じく、手水鉢の蹲踞(つくばい)があります。


この石灯籠のエリアには
イロハモミジ
が植えられていました。





今は春の若葉の青々とした緑ですが
これが秋になり
紅葉したら
さぞかし美しいことだろうと
想像しただけで、わくわくしてしまいました。

秋、きっと見に来よう。
この燈籠と石畳とイロハカエデの植えてあるバランス。
赤い色になったら本当に絵になるでしょう。
美し過ぎる…
今から妄想が広がってしまいます。







石灯籠には関東大震災の時に壊れてしまった傷跡が
斜めにはっきりと分かります。



その傷をよく見ようとしたら
左隣にこれが。





瓦や提灯にも
この絵柄が付けられています。
歌舞伎座の絵柄ですね。

新しくなった建物のあちらこちらでも見られます。


ということで
今は第5期の歌舞伎座となりましたが
第4期の歌舞伎座の時の鬼瓦も
屋上庭園に2つ、飾られています。












こういう






欠けてしまった部分などが
時の流れを感じさせますね。

雨にも負けず風にも負けず
歌舞伎座の鬼瓦として
しっかりと建ち続けていた歴史。










新しくなることも素晴らしいことですし
今は映像や写真の技術などにより
昔の姿を後世に伝えることができますが
やはりこうして実物が
一部でも残って、保存され
新しいものの中に受け継がれて行くというのも
素敵なものだなあと思いました。



この鬼瓦の説明の板を
後で読み返す時用に写真にとっておこう
と思ったら
後ろの歌舞伎座のビルが一緒に写り込んで
面白い感じになったのよ。

これ。






にひっ。



屋上庭園からは1フロア分?階段で下ることもできます。







この下には
第1期からの歌舞伎座の模型が展示されていたりしますよ。

移り変わりの様子がよくわかります。


この下のフロアへ向かう階段からは
現在の鬼瓦も見ることが出来ます。






これね。








歌舞伎座は
地下鉄直結になったり
すごく綺麗に整備されたり
コンビニもコーヒーショップも入ったりして
いろいろと新しく変わりましたが

もちろん、今も昔も
変わらずに、
守り続けているところも
たくさんありますね。

新しいこと
受け継がれていること

いろんなバランスの中から生まれてきた
第5期の歌舞伎座。

これから
何十年と、またここで
新たな歴史が刻まれて行くことでしょう。

楽しみです。

コメント

やはり出かけるのは平日にかぎりますね(^o^)

うちの職場は休みが曜日なんか無関係なので、平日が非番というのはしばしばです!

平日に東京へ出かけたら訪問したいですねo(^o^)o
当然、天気が良ければ屋上庭園にも行くつもりです(^o^)

ヤーテ 2013年04月09日

なるほどウッシッシ


新しい出会いです(≧∇≦)


ふむふむ

隼人 2013年04月08日

和のテイストが感じられる、素敵な空間ですね。クローバー

でも、私は、高所恐怖症だから、行けるだろうか。。。(笑)

まるみる 2013年04月08日

歌舞伎座の屋上庭園
気持ちよさそうです

にゃうにゃう 2013年04月08日

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