日常

一昨日のレッスンの帰りと、昨日の稽古場からの景色。

目に映るものはこの世界に溢れかえっているけれど、
心に映っているものは、
わたしの肉体の中の感情や脳、外郭に隔たれた内部のなかで見ているもの。

その内側にある感覚や感性をハコに入れて、
風船みたいに風にのせるのか、ボールみたいに投げるのか、手紙のように差し出すのかはそれぞれだが、

ありったけの気持ちを詰めて、託して、
何かにのせて、誰かに届けられるものが、
作品の存在意義なのかもしれないな。
与えられた、わたしの役目なのかもしれないな。
誰かの心や感覚に届くものを創りたい。

誰かが感じて創った世界を、わたしも感じて観てみたい。
共鳴してひとつになりたい。
そしたらそれを、届けたい。
そうゆうことで、そこにしかない世界が成立していくのかもしれない。

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