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皆様お元気でしたか？
いきなりで申し訳ないんですが、テレビ朝日系で始まる「Go !オスカル！Ｘ21」
剛ちゃん司会の後輩チャン達の新しい番組があります
1回目ゲストで応援しに行かせていただきました。ぜひ皆様も沢山の応援してあげてください！宜しくお願いします^ ^
武井咲
ps またポッと顔を出しますので 待っててね、皆様。
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コメント
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＞「武井さんと一緒に銀座のクラブで見学させていただき、そこで勉強してきました。本物のホステスさんにお会いして、同性から見てもドキッとしてしまう感じでした。色気があるというか、憧れるような部分がある方たちばかりで。ちょっとしたしぐさだったり、話し方だったりと参考になりましたね。それは役作りだけでなく、普通に女性としての部分でもたくさんありました」
内藤理沙ちゃんと一緒に行ったんですね。＾＾
そういえば、うちの娘が有沙という名前なんですが、内藤理沙ちゃんと沙の字が同じですね。(≧～≦)
＞「今まではかわいらしい武井さんを見てきましたが、今回はがらりと変わって、迫力があるママとして、ホステスからは『このママについていこう』と思えるような人物を演じられているなあと思いますね」
内藤理沙ちゃんの方が、咲ちゃんよりも年上だけど、先日、元子ママとすみ江ちゃんを見て、元子ママの方が年上に見えました。(≧～≦)
＞「すみ江は、信用してくれていたからこそ、ママにショックを与えるだろうなと思います」
やっぱり、元子ママを裏切るんですね。＾＾；
やはり、すみ江は悪女だ。(≧～≦)
kazu
2017年08月22日
今日も、例によって、元名古屋在住のぽえむさんと居酒屋で飲んだんですが、その後、ぽえむさんのアパートに寄って、咲ちゃんの番組（主にバラエティ）を見るのが定例になってます。(≧～≦)
今日は、「ひみつの嵐ちゃん」を見たんですが、後半のコーナーに仲里依紗ちゃんが出てましたね。(≧～≦)
残念ながら、元子と波子の絡みはありませんでしたが。(≧～≦)
kazu
2017年08月22日
全話２桁を維持してるのは、「コード・ブルー」「刑事７人」「過保護のカホコ」「黒皮の手帳」の４本。
現在、「黒皮の手帳」は４位ですが、「刑事７人」「過保護のカホコ」「黒皮の手帳」の３本は僅差なので、ラストスパートで挽回すれば、２位ですよ。(≧～≦)
kazu
2017年08月21日
久々に、このＣＭ↑をＴＶで観たんですが、
いや～しかし、凄いギャップですね。(≧～≦)
とても、同一人物とは思えない。（笑）
kazu
2017年08月21日
あの時（エキストラ）、すみ江ちゃん（内藤理沙ちゃん）が、私の隣の隣の席に座ったんですが、しきりに脚をかいてて、見たら、蚊に刺されたあとがありました。(≧～≦)
いや～こういうのって、なかなか見れませんよね。(≧～≦)
っていうか、私の隣に座った美和ちゃんは、しきりに脚をマッサージしてて（脚の浮腫みを気にして）、目のやり場に困りました。＾＾；
kazu
2017年08月20日
因みに、当日（エキストラ）は、青山で買ったスーツを着て、青山で買ったネクタイをして行きました。(≧～≦)
kazu
2017年08月20日
＞原作では元子と安島が恋仲になるという点。原作では肉体関係を結んで元子が妊娠。それがクライマックスに向かい重要な設定となるだけに、次回あたりから深い関係へと踏み入っていくことになるのか、あるいは原作を無視するのか。そんなところも見どころになってくると思います。
原作では、元子が妊娠しちゃうんですか？(≧～≦)
でも、先回の元子と安島のやり取りからは、ちょっと無理があるような気がしますが。(≧～≦)
その辺も目が離せませんね。(≧～≦)
kazu
2017年08月20日
オフィシャルコミュニティが閉鎖されてから、「emiサポート通信」を、私のブログの方で継続してますが、サウンドデザイン（咲ちゃんの画像に合った曲をマッチング）が、２３１曲になりました。(≧～≦)
すべて、私の自信作？です。(≧～≦)
気が向いたら見て（聴いて）下さいね。＾＾
ps
カテゴリーのビューティをクリックすると、サウンドデザインだけ出ます。
kazu
2017年08月20日
「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017」
六角精児さん、金田明夫さん、野村周平君、温水洋一さん、遠藤憲一さん、横澤なっちゃん。
咲ちゃんつながりの役者さんが結構出てましたね。(≧～≦)
北川景子ちゃんが看護師役で出てました。
個人的に、咲ちゃんと北川景子ちゃんと姉妹の役でいつか出てもらいたいと思っています。＾＾
咲ちゃんも、去年の「ほん怖」に看護師役で出てましたね。＾＾
実は、私の母が霊的で、結構いろんな体験（霊を見たり）をしてます。(≧～≦)
kazu
2017年08月19日
31
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＞「最終回に向けて、(視聴率)20%を超える可能性は十分にあります」(芸能関係者)
「普通のお嬢様やOL役などでは、やや浮いてしまう武井の美貌が“夜の銀座”という特別な世界で存分に生かされていると思います。米倉のような“アッケラカン系”より、本当の悪女は、やはり“湿り気”があった方がリアル。そのあたりを、武井が根性を入れて見事に演じていると思います。ハマリ役です」(芸能ライター)
「湿り気とは裏腹に、これまで“事務所の箱入り娘”だった彼女が、悪女の階段をどんどん上っていくさまは、見ていて気持ちがいい。爽快感があります。今年は、彼女にとって2回目の年女(1993年・12月25日)。ひと皮むけました」(ドラマ関係者)
「着物のときは“ノーパン”もそうですが、所作やお店を持つときの心情や覚悟、それこそマッチの点け方一つから勉強したそうです。彼女の“覚悟”を感じます」(芸能レポーター)
最後のコメントが、一番インパクトがありますね。(≧～≦)