我が家では
ヨーグルトはプレーンヨーグルトを大きめパックで買って
そのまま食べたり
好きなアレンジをして食べたりしていることが多いのですが
特定のメーカーのヨーグルトだけを食べているわけではなく
その時で買う物は異なります。
たくさんの種類が発売されているので
順番にいろいろ食べてみているような感じ。
そこで気が付いたのですが
最近、
砂糖が加えられていないプレーンヨーグルトには
添付の砂糖が、付いていないものが増えてきているようなのです。
今回買ってみたヨーグルトにも
「砂糖は添付しておりません」
という表示がありました。
小さい頃
全くお砂糖を加えていないヨーグルトだと
酸味が強過ぎて食べられず、
でも甘くするのは身体に悪いからと
「お砂糖は半分までね」
と母に言われていました。
ヨーグルトに予め添付されている
別添えのお砂糖を
半分だけヨーグルトに加えて
よく混ぜる。
食べ始める前のこの作業も
オリジナルな味のヨーグルトが完成♪という感じがして
実は楽しかったりしていたのでした。
大人になった今では
むしろヨーグルトの酸味は美味しく感じられ
砂糖を入れない方が、健康の観点からだけではなく
好みの味となっています。
時々は甘くして食べたいなと思う事もあり
そんな時は
黒砂糖を加える。
刻んだドライフルーツを上に散らしてみる。
はちみつをかけてみる。
生のフルーツと一緒に食べる。
などという方法をとるので
白い砂糖を加えて食べることはありません。
そうなると
プレーンヨーグルトには
添付の砂糖が要らないんだよなあ
となってくるわけです。
そんなわけで
「砂糖は添付しておりません」表示を見て
ぐっじょぶ♪
と思ったのでした。
もちろんお砂糖を加えて味付けをしたいお客さんもいるだろうから
こうやって表示を分けることによって
買い手が、必要か、必要じゃないのかを考えて
選べるようになっていったらいいなあと感じました。
まりさん♪
こんばんわ~(*^ー^)ノ♪
プレーンヨーグルトは、砂糖を無くして
値段が、上がるのを極力抑えた様ですョ!
カドU^ェ^U