きみのいない生活なんて

最初は考えられなかった。

いつも当たり前のように君はいて
どんなに疲れてても僕を支えてくれる
文句ひとつ言わず
ただただ疲れた僕の体を癒してくれた。

君がいなくなってから数ヶ月。
正直最初は大丈夫！だなんて思っていたのだけれど
過ぎていく日々のなか、
自分の心に何かポッカリ穴が空いたようで
心なしか体調も悪くなって

気づいたんだ。

君はもう僕の一部だったんだって。

大切なものは失ってはじめて気づくなんて言うけれど
まさか自分がこんな思いをするなんて思ってもみなかったよ。

勝手な僕は君に相談もせず旅立つ事を決めたよね。
それでも君は何も言わなかった。
君はもしかしたらこうなることを最初からわかっていたのかもしれない。

何も言わない君を俺は置いていった。
いや、捨てたんだ。

目先のものに目がくらんで
大切な君を僕は自ら捨てた。



もう一度会えるなんて思ってない。
それでも、こんな身勝手でどうしようもない僕を、
今まで支えてくれた君に一言伝えたいんだ。




ありがとう。






君のおかげで僕はたくさんのことに気づけた。
これから新しい出会いがあるだろう。
いつかは君のことを忘れてしまうかもしれない。
それでも僕は止まらず前に進んでいくよ。
それが今の僕にできること。





本当にありがとう。
















僕のベッドちゃん。
もうさー！！！！！！！
引っ越してベッド替える予定が色々あってまだ家にないのよねー(；´Д｀)
ほんまソファで寝る生活飽きたわー！！！！
てか身体の疲れとれないしさー！！！！

あー、早く新しいベッドちゃんこないかしらー(；´Д｀)

次は低反発のポケットコイルのふわっふわのやつにするんだからー！！！！！！

そんなわけで最近新居の家具を色々捜索ちゅうのしょうごでしたー(o゜▽゜)o
ばいびーーー(o゜▽゜)o