
「ひなまつり」といえば、
もちろん、
女の子の健やかな成長を祈る行事ですが…
昔は、少し違っていたようです

平安時代には、
「流し雛」という風習がありました

災厄を除くために、
紙で作った雛人形を身代わりにして、
川に流していたそうです

この「流し雛」という風習は、
今でも、各地で、残っていますね

今年も、伝統を受け継ぎつつ、
あちこちに飾られた、
色々な種類の可愛らしい「雛人形」

暖かい春を待ち焦がれているようですね

さて、
気象庁11時発表の「週間天気予報」によると、
東京は、7日(木)以降、
最高気温20℃以上の日が続く予想

季節が進みそうですね





















コメントありがとうございます



サクラソウは、
とても小さな蕾まで次々と開いていくので、
毎日楽しみですね


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