即興劇や他にも前衛的な表現を組み込んで、芝居というよりも、エンターテイメント性の強い舞台で、何回も爆笑してしまいました( ̄∇ ̄*)ゞ
小さな短編がいくつも積み込まれていて、お客さんも参加型のコント調なものや、同じことを喜怒哀楽といろんな感情でやってみるものなど、おもしろかったです☆
深来さんは、髭もじゃのかつらをかぶって先生役をしていたコーナーもありましたが、会場中、笑いの渦でした☆
そしてお客さんの心を掴むのも抜群、10人くらいの役をやっていましたが、どれもホントにそういう人に見える!
私にはまだわかりませんが、深来さんのやろうとしていることは、お芝居を越えた、もっと別なところにあるように思いました☆
第2回も是非観たいです☆
一瞬の間や、その場の空気によって表現や笑いが何倍に膨らむ現場を、観客みんなが感じられる舞台でした☆
今日は17時から新宿のシアターブラッツで最後の公演があるとのことなので!
抱腹絶倒☆
オススメです☆
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