役などに合わせて
ヘアメイクを変えたり(オーディションによってはヘアメイクや服装も細かく指定されることもあります)するのですが、
今回はネイルをチェンジ。
私はお仕事の都合上
すぐにオフできないジェルネイルやスカルプチュアなどはプロとしてダメと
マネージャーさんやモデルレッスンの先生などからご指導をいただいて育ってきたので
いつもネイルのオシャレをする時には
手間がかかるけど、色を自分で塗っているんですね。
すぐに色を変えられる楽しみもあるなあと
ポジティブに考えています。
ということで
何もない時は
思いっきりいろんな色を楽しんでいて
ちなみに今は
薄い紫に
パールホワイトを重ねてネイルを塗っておりました。
これをオフ
&
爪の長さも短く。
私、どうやら
現在爪の成長が速いみたいで
短くしても
ぐんぐんのびてくるんです。
なのでまた
すっとした細長ネイルにすぐになるかと思われます。
色をオフして短くしたネイルには
何も塗らずに。
たっぷりと保水をしていきます。
しっとり系のお化粧水を
お顔の馴染ませるように
手にもていねいに馴染ませて
それからクリームで潤いを逃さないように蓋をして。
手がけっこう写るなあという時は
私なりに気を付けて、
お肌や指先などがカサカサしないようにしています。
もちろんパーツモデルさんではないので
手だけでお仕事することはめったにないのですが、
やっぱり一瞬だけ写る手だとしても
なんだか気になるものです。
オーディションでは
手の状態をチェックするために
カメラの前で手だけをアップで撮影されることもあり
そんな時は、ケアしてきて良かった~といつも思うのでした。
オーディション
がんばってこよう!
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コメントのお返事です。
カドさんへ
コメントありがとうございます♪
有機農法で作られた野菜などは
じわじわとですが広がってきていますよね。
作った人とお話しながらお買いものができるような
ファーマーズマーケットに行くのも楽しみです。
炎の人さんへ
コメントありがとうございます♪
いろいろな作られ方の野菜がありますが、
それぞれにバックグラウンドを知った上でお買いものができるというのは
本当に素晴らしいことですよね。
食品のトレーサビリティについても勉強して
この野菜はどこでどんな人がつくって、どういうルートでこのお店まで来たんだろう
ということが消費者が知ることが出来るようになったりもして
いろいろな方法が開発されているなあと感じます。
私も土地を中心とした視点については今回の日経新聞の記事で初めて読んだので
たしかに、と思って納得させられました。
絶対に正解というものはないと思いますが、いろいろな捉え方が出来るような消費者でありたいなと感じました。
楽しくブログを書いているうちに3000記事になりました。
私の場合は1年がとても長く長く感じるタイプなので、ビーアミーでブログがスタートした頃を思い出すともうすごくすごくはるか昔のように感じてしまいます。
市場価値があるかないかよりも、自分が気に入っていて、年代を感じる、素敵なものに出会えるっていうのがいいですね。書斎館は青山以外にもお店を出されていて万年筆なども種類も豊富なお店だというのをいろいろな雑誌の特集でもみかけていました。収集していたらお店になっちゃっただなんて、すごいですね。
素敵なおてて、ですね。
目の前に出されると、思わず握っちゃいそうです。(笑)