米麹の甘酒で
色も白く、
いわゆる一般的な甘酒のイメージを裏切らないものだったのですが
前から気になっていたものを
ついに手に入れました。
白くない甘酒
玄米の甘酒です。
白い米麹甘酒よりも
ざらりとした食感が特徴的。
お砂糖などは一切加えられず
麹が持つ甘みだけで楽しむ玄米甘酒です。
甘酒、といえば
初詣にいくと
屋台で売られていたりして
なんとなく冬のイメージがあるかもしれませんが、
実は江戸時代は夏に冷やして飲まれていたものだとか。
そして「甘酒」の季語も夏。
今の感覚だとついつい、冬、と言ってしまいそうですよね。
とはいえ
ここ数日の厳しい寒さ。
やっぱり甘酒は
今は温めて飲むのが
私は好きです。
はふはふ言いながら
たちのぼる湯気から香りも一緒に楽しみつつ
とろりと一口味わう幸せ。
甘いお菓子をついつい食べたくなってしまった時にも
温かくて、とろみがある、砂糖不使用の玄米甘酒が
心を落ち着かせてくれます。
初めて飲んでみた玄米甘酒ですが
調べて行くと意外とたくさん発売されているのね。
いろんなメーカーの玄米甘酒、試してみたいな。
発酵美人、今年も静かなブームは続くかしら。
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コメントのお返事です。
まるみるさんへ
コメントありがとうございます♪
お友達のおかげで変わることが出来たというのはとても素敵なお話ですね。
フルーツジュースはグレープフルーツのジュースが大好きなのですが
身体が冷えてしまわないように、冬はひかえめにしています。
野菜とフルーツがブレンドされたジュースを最近は飲んでいますよ。
みかんのむき方は私と同じですね。
『戦火の馬』は馬目線で作品を見てしまった初めての体験?でした。
『アーティスト』は何度も観たくなる作品でした。
カドさんへ
コメントありがとうございます♪
みかんのむき方、大人になったら変わったんですね!
『戦火の馬』『アーティスト』『しあわせのパン』
どれも素敵な作品でしたよ。レンタルして観ました。
ウィルさんの毛は真っ黒だから、寝ている場所が暗い色の毛布の上だと
なんだか写真にしたら一体化みたいに見えちゃいましたね。
たぬきねいりウィルさんじゃなくて擬態ウィルさんになっちゃいました。
ゴンゴンさんへ
コメントありがとうございます♪
緑のヘタのほうからみかんをむくんですね~。
しかも子供の頃と今とでは違うんですね。
むき方って家族で共通していたりするのでしょうか。
私の家族はみんなへこんでいる方からむいていたので、
私は小さい頃はそれしかむき方を知らなかったんですよね。
日記など書いたものも振り返ると面白いですね。
駒木昌盛さんへ
コメントありがとうございます♪
なんと!皮ごとまっぷたつ!
しかも家庭科の教科書にみかんの皮のむき方が書いてあるとは!
私の時にも書いてあったのかなあ…記憶がないです。
へこんだ腹側から花のようにむく…なるほど~って思います。
分かりやすい文字表現。さすが教科書。
のぶちゃんさんへ
コメントありがとうございます♪
みかんもいろいろな種類があるんですね。
みかんのむき方は私と同じですね~。
最近は気温もぐっと下がって寒い日が続いているので
箱根や熱海で温泉っていうのもいいですね~。
炎の人さんへ
コメントありがとうございます♪
へたと反対からみかんをむくのは私と一緒ですね~。
服は基本的には自分が気に入っている着たいものを着るっていうのが
一番心地よく服を着ていられるのかなあとも思います。
誰かに服を選んでもらうことで、自分に似合う新しいスタイルが見つかったりもして
服って本当に面白いなあとも思います。
パンプスで引きずる歩き方というのが想像がつかないのですが、
壊れやすいとちょっと困っちゃいますね。
お気に入りの靴が壊れちゃうと、やっぱりがっかりするので、
丁寧に使いたいなあって思います。
なっちゃんさんへ
コメントありがとうございます♪
サイレントからトーキーへの変化は現代の2Dから3Dへ以上の衝撃だったんでしょうね。
その様子が『アーティスト』では素敵に描かれていました。
まりさん、こんばんわ甘酒の話ですね、冬のイメージの甘酒が夏でも飲むだなと思いました、ちなみにどこの県の物ですか?
話は変わりますが正月、父と熊本の単身赴任の思い出話で、かずら豆腐の味噌漬けを食べたと話しました、それでこの話をもとにもしも熊本で自分用の土産を買うなら、かずら豆腐の味噌漬けと、辛しレンコンと、馬刺と、熊本ラーメンと、いきなり団子と、晩白柚とで1番買いたいのはどれですか?