泣けた映画『戦火の馬』

正月早々
DVDを数本観まして

ぼろっと来た作品

『戦火の馬』

ずっと観たかった作品の1つで
ようやく観ることが出来ました。

以前映画が公開される前に
何かの番組で
この映画が出来るきっかけにもなったという舞台作品について
紹介されているのも観ていたんです。

馬の動きがすごくリアルで

作られた馬を舞台上で人形劇のように操作している人間も
まる見えなんですが
それなのに
馬のリアルさに魅入ってしまう程で
一瞬の映像でしたが
すっかり心を奪われてしまいました。

舞台もいつか、ロンドンまで観に行ってみたい。

さて

映画作品の『戦火の馬』ですが

もうとにかく
最初から最後まで
馬の声が聞こえてきそうな作品。

時々、動物が台詞を喋る作品もありますよね。
口の動きが人間みたいに表現されていたり。

『戦火の馬』では
馬は台詞をしゃべりません。
心の声の吹き替えもありません。

なのに

作品を観続けて行くと

馬の台詞が聞こえてきそうだと感じるんです。

戦火をくぐりぬける
名馬、ジョーイの表情。


ジョーイの人生(いや、馬生?) を観ていると
人生に無駄は無く、何が何を助けるきっかけになるのか
最後までわからないということ。
経験が命を救うことになることを感じます。


美しく力強く走る身体を持つにもかかわらず
最初に農民のアルバートと暮らしたことで
農耕馬としての仕事をすることになるのですが、

その後、戦争が始まり、戦場の馬となった時に、
一番最初に農耕馬として働いた経験が、
ジョーイの命を救うことになるシーン。

農具を首から下げ、荷物を運ぶことが出来たので
敵側に撃たれずに命を繋ぎます。

ああ、良かったね、農耕馬やってみておいて、と思ってしまう私。

その時点ですでにジョーイにぞっこんです。


アルバートとジョーイが再会した時には

ぼろ泣き。

それも
人間のアルバート目線じゃなくて
馬のジョーイ目線で。

ジョーイの目と動きだけで伝えられる愛情。

言葉がないからこそ
静かに、ずしりと、心に響いて
印象的なジョーイの表情が胸の奥に残ります。


久々に
映画観て
泣いたのよね。

素敵でした。

ロンドンで舞台観たら
これまた
いろんな意味で
ぼろ泣きしちゃうのかもなあ。

コメント

映画で、感動したのですね。映画

そして、また、いい映画に出会えるといいですね。クローバー

まるみる 2013年01月05日

まりさん♪

戦火の馬ですネ!ヽ(・∀・)ノ

カドさん探して見て観ますネ!


カドさん!(^-^)ゝ゛

カド 2013年01月05日

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