解答時間と制限時間

学生時代、学校で授業を受けると

最終的にくっついてきてしまうのが

テスト

というものでした。



期末テスト

学年末テスト

受験

次から次へと
紙に解答を書き込むテスト、テスト、テスト。

その中で
日頃の勉強の成果を存分に発揮することも重要ですが

テストというものに関した
限定的なものでの重要度といえば

忘れては行けないのが

やはり

制限時間。


きちんと答えが出せたとしても
そのテストで定められた制限時間内にその答えを書き、提出することができなければアウトなわけです。

大きなテスト、受験などが近づいてくると
テストを受ける側は
この制限時間をいかに上手に使って
1点でも高い点数を獲得するか苦戦します。
まさに、「時間との闘い」です。



テストの時間は

スタートしてしまえば、
あとは決められた終了時刻が
刻一刻と迫るのみ。


そんな時
どうしても答えが思い出せない問題が1問あったとしましょう。

テストの時間はまだ終了時刻までありますから
必死で考えますよね。
頑張れ、思い出せ、なんだっけ。
焦れば焦るほど
答えはどこか遠くへ行ってしまうかもしれません。


ただ、

書くべき答えを思い出す時というのは

一瞬なんです。


あっ!


この一瞬です。

この一瞬さえ、制限時間内にやって来れば、
目の前にある、悩んでいた1問に対して
余裕で最初の方に答えを書き込んだ人と、
最後の最後に書き込んだ自分との、点数としての差は、消えます。



私はテストで分からない問題が出てくると

大丈夫、絶対に間に合う。思い出せる。
終わるまでに書ければいいんだから、時間内のいつ書いたって同じだよ

と思うようにしていました。


その時の考えを図にすると

こんな感じ。






ハートマークのところが
書くべき答えをひらめいた時です。
すぐ下にある青いカッコと星が、解答を書き終えるまでにかかった時間。


上の場合は最初の方にすでにラクラクと
書くべきことを書くことが出来ている状態。
後にも時間がたっぷり残っているので心にもゆとりがあります。


下の場合は、もう残り時間わずか。
どうしよう、どうしよう、という状態。
でもハートマークのところでひらめいて
青い星の時間で答えを書き終えることができれば、
結果オーライ。

上の場合も下の場合も
どちらも1問解答するためにかかった青い部分は同じ長さということです。


この場合、体感的には青い部分の長さは
違って感じられるかもしれません。

それによって
もしかしたら
落ち着いていれば出せた正しい解答も
出せなくなってしまうこともあるのかもしれません。

でも、こうやって並べて見れば、
上の例も下の例も、同じ問題を同じ時間かけて解いただけで
時間配分のどの部分で解いたかの違いだけ。


時間というのは不思議なもので

気持ちのありかた1つで
いかようにでも変わってしまうんですね。
そんな話をちらっと以前にも書きましたが、

日常のいろいろなシーンで
そのことを感じさせられます。

毎日、24時間ずつ、お付き合いしている時間。


『常に時間はたっぷりある。うまく使いさえすれば。』

これはかの有名なドイツの詩人
ヨハン・ウォルフガング・フォン・ゲーテ(Johan Wolfgang von Goethe)の言葉。


そう 「うまく使いさえすれば。」

つまりは「うまく使」うことができなければ
時間はどんどん足りなくなっていくんです。

「うまく使いさえすれば」どんな時でも
残り時間はたっぷりあり、
落ち着いて過ごすことができます。

あと3分、残り時間わずか、だとしても、

それは1つのやるべきことを終わらせるために必要な時間としては
「たっぷり」とした時間だ
とすることも可能なわけです。


その3分が、短くて足りないのか、
「たっぷり」なのかは
時間を「うまく使いさえすれば」解決すること。


時間が無い!と言った時点で
時間は無くなるものなのかもしれません。


『常に時間はたっぷりある。』
自分に言い続けていたいですね。
いい意味で。




参考著書:『賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉』(かんき出版) 著者:本田季伸

コメント

時間も使い方次第だと思いますわーい(嬉しい顔)


テストと言えば自分はいつも人より早く終わった気がしますウッシッシ


今はその頃には戻りたくないですね(笑)

隼人 2012年11月08日

テスト。
あまり良い思い出がないですねぇ。
でも、それをやってきたから今があるのかなぁって思います。

世の中で、時の流れのみ、万人に平等だと思います。クローバー

上手に時を使って、素敵に生きたいものですね。芽

まるみる 2012年11月07日

まりさん、こんばんわ今日はテストのネタですね、私は学歴は専門学校卒ですが、中学、高校共通ですが、中間、期末とテストでした。
話は変わりますが、ネットニュースでまりさんの故郷の秋田新幹線の新型車両のE3系の名前は「スーパーこまち」と言う名称に決まりました、名前はビジネス的な話ですがまるでJR北海道の特急の名前の付け方同じと印象でした。

のぶちゃん 2012年11月07日

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