眠っている隙に…

ウィルさん
お散歩したら
クークーとお昼寝。
少し疲れたみたいです。

ソファーでよく寝ております。

私がふざけて

「ウィル枕〜」

とか言ってウィルさんの長いボディに頭をのせても

「なんでもいいですぅ〜好きにしとくれぃ〜」

という感じで寝ています。


本を読んでいて
こんな言葉に出会いました。

「偉業を達成した男たちは、突然の跳躍でその高みに達したわけではない。仲間が眠っている間に、懸命に上を目指して努力した結果である。」

詩人であり、大学教授でもあった、ヘンリー・ワズワース・ロングフェ ロー(Henry Wadsworth Longfellow)の言葉として紹介されていました。

これを読んでいて

中学・高校時代を思い出したんです。

大学で音楽科のピアノ科を受験しようと中学校から目標の学校を決め、頑張り続けた6年間だったのですが、

正直、ピアノも「芸」が付く世界。

中学校から真剣に練習しはじめたところで
すでに幼稚園、小学校の頃には全国レベルのピアノコンクールでばんばん受賞している子はたくさんいるし、
そういう子たちがさらに努力を重ね、
大学の音楽科を受験したりするわけです。


田舎暮らしだった私。家も裕福ではなく、東京まで、入りたい大学に関連した先生のレッスンを毎週受けに行くことなど不可能でした。

ならば
結果で勝負
と思い、地方予選が近くであり全国大会もあるピアノコンクールで頑張るしかないと思ったんですね。

最終的には全国2位、6位などの成績を掴むことはできましたが
それが受験の時にどう影響したのかしなかったのかは分かりません。
(音楽科を受験するときは芸歴を提出することもあります。留学経験の有無、コンクールの成績、これまでに師事した先生のお名前などを書くことがあります。)


コンクールで、とにかくよい成績、1位をとるくらいじゃないと、田舎から出ていっても相手にしてもらえないという気がしていたあの頃(子供でしたからね)。

とにかくとにかく練習して、

寝ている時、
お風呂に入っている時、
ふっと一息ついた時などに、よく、

「今この瞬間もどこかの誰かが練習して上手くなってる。休んだら負けてしまう。」

って切迫感が強かったんですね。

芸術を志すものとしては、
この気持ちが正しかったとは思いません。
でもあの頃、子供だった私は、そう強く感じていたんです。

ピアノコンクールでは
課題曲が何曲かあり、自分の順番の前後の出場者が全く同じ曲を弾く場合もあります。
順番はクジで決まることもあり、運まかせです。


全く同じ曲だと
素人でも聴いて比べやすいものですよね。

コンクールともなると如実に表れ、点数になっていきます。

全国大会決勝ともなれば
各出場者の実力はほとんど差がなく、甲乙つけがたし、となるわけです。

そこでそれでも勝つにはどうしたらいいのか。

人より多く練習したものが勝つ、と信じるしかなかったんですね。


毎日、切迫して、ドキドキして(あんまりいい意味じゃなく)、
不安とか、自信がないとか思わないくらい
練習していくしかなかった日々。


いまこうして振り返れば

不健康だなあ〜

って思っちゃいます。
むちゃくちゃでした。

でも大切な経験、重要な時間であったことは間違いないので
中学校・高校の不眠不休不健康生活を悔やんではいないです。

ただ…
よい子はなるべく真似しないように
とだけ言っておきます。

私はきっと
運が良かったんだと思います。いろんな意味で。



「偉業を達成した男たちは、突然の跳躍でその高みに達したわけではない。仲間が眠っている間に、懸命に上を目指して努力した結果である。」

ヘンリー・ワズワース・ロングフェ ロー


「偉業を達成した男たち」は、寝る間も惜しんで努力を重ねただろうけれど、

頑張りはしても
過度な無茶はしなかったはず。

身体を壊したら
やりたいことも出来なくなりますから。


そのことについてはまた次回書こうと思います。


ヘンリー・ワズワース・ロングフェ ローの言葉で
いろんなことが
心の中に渦巻いた日でした。

コメント

あの松下幸之助さんを持っても

  「こりゃ かなわんわ」と言わしめた人がいます。

  当時の「トヨタ自動車」の経営者。

   
   でも、すごいのはトヨタの方ではありません。

 松下幸之助が「かなわんわ」と言ったのが、

   80歳を過ぎてからなんです。

      この歳になっても、

  探究心が衰えてなかったところに

        幸之助さんの真髄を見た気がします。


    今日はハロウィンパーティーに


          行ってきます。

    どうやら、「あんな」仮装をしなくちゃいけないらしい・。、。

グラとし 2012年10月31日

お疲れ様ですm(_ _)m


自分もふと一日を振り返る時間を


作らないと行けないですが


やらなきゃいけないですねウッシッシ


今日のまりさんの日記を見てそう思いました

隼人 2012年10月30日

今日の内容は、人に歴史あり、で重みのある
一言ですね。チューリップ

私も、武道をやっていた時に、似たようなことを
思いました。クローバー

しかし、一方では、その人に与えられた才能、
天分もあるので、努力には限界がある、とも
思っていたことも事実です。芽

つまり、才能、努力の両方を兼ね備えた人が、
その道の名を成すのでしょうね。もみじ

まるみる 2012年10月30日

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