こんな時、どうしましょう

ただいまー

コザクラインコの海も
マメルリハの森も
ダックスのウィルも

みんないいこにしてました。

さて

さっき電車の中で
悩んだことがありました。

ガラガラに空いていて
私が座った場所の斜め前にいた人が
どこかで会ったことがある人に
すごく似ている…
って思ったんです。

すぐに、本人に間違いながければ
仕事で会った人だったはず
と思いました。

が、

その本人かどうかが
どうもいまいち
自信がない…

向こうの人も
こちらを見ていて
もしかしたら、たぶん
同じように自信がない…のかも…

でも単なる人違いかもしれないし

うー

3年以上前に会った人だったはず、本人なら。

この話しでは
「本人なら」っていうのがポイントになっています。

人違いだったら
新手のなんちゃらとか
変な人って思われちゃうだろうし

うー

うー

うー

結局、何も言えず。

その人は私が降りる駅のあとも電車に乗っていました。

うー

うー

すっきりしなーい

こんなすっきりしないなら
思い切って、話しかけてみたらよかったかなあ。

いやあ、でもなあ。

めずらしく
うじうじっとしたのでした。

コメント

俺は逆に、
知らない人から親しげに話しかけられることがあります。
「誰ですか?」とも言えず、
話を合わせながも、記憶の海を勢いよく泳いで、
なんとか、その人の思い出の沖へ辿り着こうとするのですが、
最終的に無人島へ漂流してしまうことがたびたび。
その人が笑顔で去った後、ぽつんとその場に佇むことに…。
なんともいえないモヤモヤ感はかなり嫌なもんです。(苦笑)

2010年09月05日

不適切なコメントを通報する

最新ブログ

感謝の気持ち
目に見える変化と見えない変化
紙コップを考える
プラスチックフリーを意識した暮らし