どきどき
ドキドキ
ドッキンどっきんドッキンどっきん
ウィルさんと
獣医さんへ。
獣医さんは
やっぱりあんまり好きじゃないみたいで
緊張しているウィルさんです。
いつもは混雑している獣医さんなのですが
時間帯と曜日のせいか
今日は空いていました。ラッキー。
待合室にもだれもいなくて。
シーン…
ウィルさんの心臓の音が聴こえてきそうなくらい
胸に触ると、ばくばくしておりました。
あまりの緊張で熱まで上がって来ちゃったウィルさん。
あれま。
今日は注射はなくて
最近お肌の調子が少し良くないので
みてもらったのです。
シャンプーを、今までのものとはタイプを変えてみることで
ちょっと様子を見てみることになりました。
獣医さんのところにいる看護の人たちは
みんな女性で優しい人ばかり。
ウィルさんは、緊張していて、動けなくなっているだけなのですが、
いつもされるがままなので
あら、おりこうさんですね~
と褒められてしまいます。
迷惑をかけない点では助かりますが、
本人はいっぱいいっぱいです。
私が近づくと
抱っこされたくて
よろよろと診察台から逃げようとするので
(逃げ足も腰が抜けてへにょっているので
すごく遅いのです…)
私はなるべく
離れたところで様子を伺うようにしています。
ちょっとしたことでも
丁寧に診察してくれる獣医さん。
ウィルさんも安心して通えるところなので助かります。
今夜は
緊張したお出かけの後だから
いつも以上に
ぐっすり、ばたんきゅーかなあ。
コメント
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こんにちわm(_ _)m
表情見ると緊張気味は凄く解ります
ややお疲れではないかと(笑)
お大事に
隼人
2012年10月17日
たいしたことがなくて、よかったですね。
動物は、痛い、とか、具合が悪い、とか
言えないので、日頃、よく観察してあげる
ことが大切ですよね。☆